山で使うなら、偏光タイプの「Outdoor use」シリーズがおすすめ!

そんな「SOLAIZ」のサングラスは、まぶしさや有害光線対策が欠かせない登山にもぴったり!
なかでも「Outdoor use」シリーズは、乱反射した光のぎらつきを抑える偏光レンズで、登山に必要な機能を備えています。
登山に最適なSOLAIZ「Outdoor use」の機能
- 乱反射した光のぎらつきを抑える偏光レンズ
- かけ心地が軽くて長時間着けていても疲れにくい
- フィット感が高くズレにくい
- クリアな視界で、山に広がる景色をちゃんと楽しめる
- レンズに耐衝撃性が高いポリカーボネート素材を採用
- はっ水性を備えたレンズで、汚れも水も弾く

女性:SLD-004 HABANAⅡ、男性:SLD-005 Matt KHAKIを着用
フレームは全てユニセックスで使用いただけます。
今回は、リリースされたばかりの「SLD-004」と「SLD-005」の2種類をご紹介。さっそくデザインを見ていきましょう。
やわらかく、洗練された印象の「SLD-004」

SLD-004シリーズは、Matt SMOKE(左)、HABANAⅡ(中)、Matt SAKURA(右)の3色展開
「SLD-004」シリーズは、近年のトレンドであるクラウンパントモデル。丸みのある逆三角形に、直線的なラインを上部に加えた形が特徴的で、フランスのクラシックなフレームデザイン。
フランスでは、逆三角形のデザインを「パント」と呼び、上部をまっすぐにカットしたデザインが王冠(クラウン)のように見えることが、「クラウンパント」の由来といわれています。

SLD-004 HABANAⅡを着用

SLD-004 Matt SAKURAを着用
カジュアルながら、知的さと洗練さをあわせ持った雰囲気の「SLD-004」。
どんな顔のタイプにもなじみのいいデザインですが、とくによく似合うのは丸顔さんタイプ。ほどよいシャープさと丸みのバランスで、顔の印象を引き締められます。
マットな質感の「SLD-005」

SLD-005シリーズは、Matt KHAKI(左)、Matt BK(中)、ORANGE(右)の3色展開
「SLD-005」シリーズは、エッジを効かせたウェリントンモデル。直線的なデザインは、シャープな雰囲気を印象付けます。

SLD-005 Matt BKを着用

SLD-005 Matt KHAKIを着用
丸顔、四角顔、面長など幅広いタイプの顔になじみ、落ち着きのあるマットカラーを採用したフレームで、かける人を選びません。
良いサングラスを掛けると、登山がもっと快適になる
そんな高機能なサングラスを、編集部がフィールドでさっそく試してみました。
景色が驚くほどクリアに見える

男性:SLD-004 HABANAⅡ、女性:SLD-004 Matt SAKURAを着用
編集部
大迫
いつもより山の緑がきれいに見える!こんなに景色が変わるなんて……
まず驚いたのは、クリアになる視界。
SOLAIZ独自の偏光レンズは、有害光線は防ぎつつも視界の明るさはキープ。太陽光のギラついた反射もカットしてくれるので、裸眼よりも景色がはっきりし、山の風景を満喫できます。
暗いところでも、いちいち外さなくてOK

編集部
荻原
日陰に入っても景色がクリアに見えて、いちいち外さなくていいのが楽!
暗い場所だと見えにくい物もあるので、これはうれしいポイントです!
光のギラつきや反射を軽減

編集部
大迫
川に沈んでいる石もしっかり見える!いつもなら水面が光をキラキラ反射してなにも見えないのに……。これなら渡渉のときなどにも水面下を見ながら歩けて安全ですね

男性:SLD-004 Matt SMOKE、女性:SLD-004 HABANAⅡ、を着用
沢沿いを歩く登山道では、川が反射してまぶしく感じることもありますが、「Outdoor use」シリーズをかけていれば快適に登れます。
どんなに動いても、ズレずにフィット!

頭部が包み込まれるような形状のテンプルは、やさしいフィット感。
哺乳瓶や医療用にも使われる樹脂素材のフレームは、弾力性がある程よいホールド感で、登山中もズレることなく、軽やかなかけ心地です。
長時間かけていても疲れない

編集部
大迫
まるでかけている感じがしません。僕は耳が大きいので、長時間かけていると耳の付け根が痛くなることがありますが、SOLAIZは快適にかけ続けられます!
長めに設計したテンプルで、重心バランスを後ろに分散されるので、鼻や耳の付け根への負担が軽減されているのも、疲れないかけ心地のポイント。
下を向いてもズレ落ちない

テンプルの内側には、クッション性とグリップ力のあるラバーを配置して、ズレ落ちを防止しています。

また鼻パットには肌にやさしいTPE樹脂(ゴムのような弾力とプラスチックのような硬さをあわせもった素材)を採用。
鼻に吸い付くような心地いいフィット感を得られるオリジナル形状で、ズレと痛みを軽減します。

編集部
荻原
足元を確認したい緊張感のある岩場でも、落としたりする心配がなくなって安心です。
それだけじゃなくて、ずれ落ち防止のラバーが髪に引っかからないので、着脱もスムーズ!髪が長い人にうれしいポイントです
編集部
大迫
鼻のフィット感がすごくいいんです!動いても、全然ブレません
それと、外したときに、パットの跡が全然着いていなかったのには驚きました。これなら長時間着けたあとも、なんの恥ずかしさもなく外せますね
衝撃や汚れにも強い

レンズには、耐衝撃性に強いポリカーボネート素材を採用することで、アウトドアフィールドにうれしいタフさも備えています。傷に強く、稜線など風の強い場所では砂利などから目をしっかりガード。
さらに、両面共に撥水コート。汚れに強く、雨などの水分も弾いてくれるので、メンテナンスも楽に行えます。
編集部
荻原
カジュアルにかけられるのに、機能は本物。アスリートっぽいサングラスは苦手なんですが、このデザインならオシャレにかけれます!
メガネユーザーにうれしいオーバーグラス

メガネをかけている登山者におすすめなのが、「SLD-OG1 オーバーグラス」です。
ほとんどのメガネの形状に対応しています。

オーバーグラスは、メガネの上から覆う分パーツも大きくなって、重量が重たくなりがち。
しかし、「SLD-OG1 オーバーグラス」は頭が包み込まれるようなフィット感で、とても軽いかけ心地です。メガネとの一体感があり、快適に着用できます。
ゴーグルのようにも使える

付属のラバークッションを取り付けると、顔との隙間がなくなってゴーグルのようにも使えます。
サイドカバーが広いため、雨や雪が降っている風が強い日には、目をしっかり守りながら視界を確保してくれる登山者の強い味方。

ラバークッションを取り外した「SLD-OG1 オーバーグラス」は、メガネなしでもかけられます。普通のサングラスよりも広い視野を確保したい方におすすめです。
高機能サングラスで、目にやさしい登山を!

女性:SLD-005 Matt KHAKI、男性:SLD-005 ORANGEを着用
登山で避けられない太陽光と上手に付き合いながら、楽しく登り続けるにはサングラスは欠かせません。
大事なのは、まぶしさ対策だけではなく、有害光線をブロックできるレンズと、快適なかけ心地を備えた本物のサングラスをかけること。
SOLAIZの「Outdoor use」シリーズで、目元をしっかりガードしながら、安全に登山をしましょう。きっと今まで見たことないほど、鮮明な景色が広がりますよ!
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