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ペブルウェア/フレーム ポータブル ランタン

これオモシロい!光と風景を持ち運べる「PEBLWEAR FLAME Portable Lantern」を半年使って分かった機能性

スマホで操作できるヘッドランプやランタンが少しずつ増えてきています。そんな中で、PEBLWEAR(ペブルウェア)の「FLAME Portable Lantern(フレームポータブルランタン)」は、操作だけでなく、スマホで撮影した画像から光を自動生成して灯してくれるんです。

その灯りは、焚火の炎、またはロウソクの炎のように揺らぎ、見る人を包み込み、心地よくしてくれます。さらに、このランタンを山やキャンプで半年使ってみてわかったのは、雰囲気重視だけでなく、しっかりと機能的で他のランタンにはない特長を装備しているということでした!

目次

アイキャッチ画像:ポンチョ

山、アウトドア道具に必要な機能を考えてみました。

強く、軽く、コンパクト。
山、アウトドアで使う道具の機能は、この3つを装備していることが基本です。

ですが、美しさとユーザビリティの2つがデザインのベースになければ、使い続けたいとは思えません。お気に入りの道具って、大抵は自分が欲していた“なにか”がカタチになったものですから!

今回紹介する「PEBLWEAR/FLAME Portable Lantern(ぺブルウェア/フレーム ポータブル ランタン)」は、上記の5つの機能を装備。さらにクリエイティビティ(独創性)と心地よさを装備しています。

だから、このランタンには中毒性があります。一度使ってしまうと、このランタンの灯りのない山の夜が少し物足りなく感じるんです。

それは、“唯一無二”の灯りだから

ぺブルウェア フレームポータブルランタン
撮影:ポンチョ(PEBLWEAR/FLAME Portable Lantern)

スマートフォンと連携し、撮影した画像から灯りを自動生成。アイテム名にある「FLAME=炎」のように、揺らぐ光で周囲を照らすその灯りは、他に類を見ないの特別な存在です。

上のGIF動画の光、揺らぎを生んだ元の画像はこちらです。

撮影:ポンチョ

画像の場所は、私が今年の夏に縦走ランした、信越トレイル上にある幻の池です。「幻」から想像する儚さとは正反対、生命力に満ちた場所でした。

この幻の池の画像をアップロードして、Flameアプリから光を灯してみれば、その場にあった生命力に満ちた気配が思い出されます。

レーム ポータブル ランタンは、「光」と「風景」の心地よさを持ち運ぶことを目指したモノだそうです。

そう、このランタンは、単なる照明ではなく、山や自然のなかで過ごしたジカンを再びココロのなかに照射。風景が見せてくれた光に再び包まれ、あのジカンの気分を追体験させてくれる道具なんです。そんな道具、私は他に知りません。

では、それがどんな道具のなのか、詳細を紹介しましょう!

軽量コンパクトで、USB タイプC充電可能

ぺブルウェア フレームポータブルランタン
撮影:ポンチョ

スペックは以下の通りです。

価格
¥22,000
サイズ
5×5×2cm
重量
40g
充電
USB-TypeCポート / 充電式バッテリー 満充電約1時間
点灯時間
最小:数日、最大:約2時間

手のひらサイズで、40gとかなりの軽量。テント泊装備として積極的に携帯したくなるスペックです。

レンズ面は光をソフトに拡散するアクリル製。白色なので傷は目立ちにくいですが、携帯の際には、やわらかい布や袋に包んだ方がよさそうです。

ランタンとしてはちょっと高価です。けれども、長野県松本市でひとつひとつ手づくりしているガレージブランド。スマホと連携して操作できる高機能を装備。

道具好きであれば、納得の価格です。

ペブルウェア フレームポータブルランタン
撮影:ポンチョ

充電は、レンズ面に設けられたUSBタイプCポートから。光束は公表されていませんが、ソロでの使用であれば、無段階調節の中くらいの明るさで調理やテント内照明として十分。2泊の縦走で、日没後の3~4時間程度使用しても、充電せずに使用できました。

気になったこともあります。

電池残量が少なくなると自動的に灯りがオフに。その際、最小の明るさで数十分は点灯してくれます。
ですが、「そろそろ充電の必要あり」というタイミングで、なにかしらのお知らせがあると、より使い勝手がよくなります。例えば充電中にポート付近で点灯するステータスライト等でわかると、電池切れの心配がなくなります。

とはいえ、充電しながらでも点灯できるので、電池切れしても問題ないといえば、ないのですが……。

アップデートで改善できるのが、デジタルガジェットの利点です!

撮影:ポンチョ

と上記した原稿をPEBLWEAR代表でありクリエイターの赤塚雄平氏に読んでいただいたところ、下記の回答がありました。

「アプリから電池残量が少ないことを確認できるようにします。加えて、電池残量が少なくなった場合には、20%程度の明るさに自動調光。本体に備わるステータスランプでお知らせするように、近日中にアップデートにて提供予定です」

登山道具の多くは、仮に改善点が見つかっても、即座に仕様変更ができません。しかし、フレーム ポータブル ランタンのようなライト、そしてGPSウォッチ、登山地図アプリ等のデジタルガジェット系は、スマホと連携できるモデルであればアップデートが可能。改善点を短期間で修正できるのが、「よさ」なんですね。

このアップデートによって、テント泊時の心配が解決されました!

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