アウトドアでも美味しい白米が食べたい!
“白米が美味しければ、それだけで満足できる!”と言っても過言ではないほど、多くの人にとって白米は愛すべき存在ですよね。でも、アウトドアで一から炊飯するのは大変かも…と、諦めていた人も多いのではないでしょうか。
今回は、アウトドアでも簡単に美味しくご飯を炊き上げたい人必見の<ライスクッカー>についてご紹介します!
美味しくごはんが炊ける!ライスクッカー
クッカー(鍋)の中でも炊飯用として作られているので、よりおいしくご飯を炊き上げることができる<ライスクッカー>。焦げ付きにくく、ふっくらとした炊き上がりに感激する人続出のアイテムです!
飯盒とは何が違うの?
キャンプの炊飯アイテムと言えば、飯盒を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。飯盒とライスクッカーの違いは「鍋の厚さ」。
ライスクッカーは厚さがある分、炊きムラが起こりにくく、炊飯時間が短く済むうえ、焦げ付きにくくなっているのが特長です。なので、過去に飯盒でご飯を炊いたことがあるけど失敗してしまった…という人にもオススメ!
代表的な6種を比較
今回は、キャンプに最適な鍋型の大きなタイプから、登山にも便利な角型の軽量タイプまで6種のアイテムをご紹介。サイズや炊飯量、特長などをまとめたので、是非参考にしてみてください。
キャンプにおすすめ!鍋型<ライスクッカー>
大人数で楽しみたいキャンプでは、鍋型タイプが人気。普段から家で使用するのもおすすめです。
ビックリするほど簡単に炊けました。時間もそんなにかからないのでガスももったいなくないです。ご飯粒もすぐ落ち、後片付けも簡単です♪☆☆☆今ではキャンプだけではなく、自宅で毎日使っています。とてもおいしいご飯が炊けます。炊き込みご飯お勧めです!出典:楽天みんなのレビュー
ご飯がくっつかなくていいです
説明通りに炊くだけで美味しいご飯が出来ます。
今までフッ素加工をしていないものを使っていましたが鍋にこびりついたご飯がもったいなかったし乾いてしまった時やこげてしまった時など洗うのも一苦労でした。これは焦げてもツルンと剥がれるので後片付けも楽ちんです。出典:楽天みんなのレビュー
大変満足
すごいですね。チタンだアルミだなど炊飯をいろいろ試しましたがなんだったんだろう。これを買えばすべて解決。毎週、山で使ってます。何度も使うとまるで中が見えるかのように火の調整ができるようになりましたが、そもそも誰でも簡単に上手く炊けてしまうのでしょうね。出典:楽天みんなのレビュー
もっちり!
目盛りがあり誰でも分量が分かる。内側にコーティングがあり手入れが楽。コンパクトに収納可。とにかく誰でも簡単に飯炊きできることができる逸品ではないかと思います。出典:楽天みんなのレビュー
ご飯がおいしい!!
家で3回、キャンプで2回使用しました。収納もコンパクトだし、湯気が止まったら火を止めて蒸らすだけ・・というわかりやすさもよかったです。内ふたがあるのでふきこぼれもないし、ふたのうえに野菜をのせて少量ですが蒸し物もできて便利です。出典:楽天みんなのレビュー
上手にご飯が炊けました。
普段から普通の鍋を使って炊飯してましたが、今年からキャンプにハマり、どうせなら・・・とライスクッカーを購入。
深型の鍋だと焦げつかせてしまうことがよくありましたが、こちらは何も気にせず上手に炊けました。持ち手ハンドルも安定していました。
ザル・カップ・中フタもセットでついてるのがよいです。出典:楽天みんなのレビュー
登山にもおすすめ!角型<ライスクッカー>
トランギアのメスティンが有名な角型タイプ。軽量&コンパクトなので、登山やソロキャンプにもおすすめ!
素晴らしい
何千何万と語られたであろう事ですが、飯が綺麗に炊けます。一生に1個所有して損は無いと言えるのではないでしょうか。今では上手く飯が炊ける物なんていくらでも有るのでしょうが、こんなただのアルミの箱が持つ存在感はもう名器としか言えないでしょう。ただの箱が名器と呼ばれる事に何か人生について考えさせられます・・・(言い過ぎw)出典:楽天みんなのレビュー
最適でした。
イワタニのジュニアバーナーが収まり、残りのスペースに食料を詰め込めるのでサイズが気持ち大きめですけど使い勝手はいいです。評判通り米は炊きやすいし一通りの手抜き調理は何でもござれのオールラウンダーとして活躍するでしょう。ノーマルサイズもスリムで使いやすいですが、良かったらおひとついかがですか?出典:楽天みんなのレビュー
炊きたてご飯で至福のひととき
誰もが絶賛するライスクッカーでの炊飯。実際に炊いてみると、早いしこびりつかずにするっと取れてとても便利です。一度使うと手放せなくなるのもうなずけます。アウトドアではもちろん、おうちでも、ぜひ熱々のご飯を炊いてみてくださいね。