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木陰の多い低山でも日焼けする?低山ハイキングを楽しむための紫外線対策(2ページ目)

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《つける》動きやすいアームカバー

アームカバー

「暑いから半袖がいい。でも、紫外線は気になる」という方には、半袖とアームカバーとの合わせ技がおすすめ。アームカバーであれば、必要なときに付けるだけで紫外線対策が可能です。

動きやすくてストレスフリー

EVO COOL アームカバー

「EVO COOL アームカバー(エボ クール アームカバー)」も、「EVO COOL」を使用しているため、紫外線はしっかり防ぎます。ストレッチ性があるので、トレッキングポールを持って歩くときなど、腕を動かすシーンでもストレスフリーな付け心地です。

暑いときにはサッと下げられる

アームカバー

EVO COOL アームカバー

紫外線より暑さの方が気になるシーンでは、サッと下ろして温度を調整。日差しの強いときにはサッと上げれば、長袖に着替える手間なく、紫外線対策ができます。

EVO COOL アームカバー<メンズのみ>EVO COOLアンダーSS(Tシャツ)

《かぶる》降りそそぐ日差しは帽子で遮る

ロジャーエーガー

頭や顔は、キャップやハットなどを被って紫外線対策をしましょう。熱中症対策のためにも、帽子は欠かせないアイテムです。

低山ハイキング

稜線などで太陽を背にして歩くシーンは、首の後ろが日焼けしやすいため、首全体もカバーできるハットタイプがおすすめ。キャップを被る場合は、ネックカバーをしたり、首に手ぬぐいを巻いたりして、首の後ろをガードするといいでしょう。

日差しは防いで、蒸れは逃がす

BREATHABLE HAT

暑くなりがちな低山では、蒸れを排出できる通気性があるかもチェック。暑さにのぼせてしまうのを防ぐために、ときどき帽子を取って空気を入れ替えるのもいいですね。

ロジャーエーガーの「BREATHABLE HAT(ブリーザブルハット)」は、顔から首回りまで日陰をしっかり作り出してくれます。頭囲上部はメッシュ素材で通気性があり、ハット内の蒸れをスムーズに排出してくれるため、快適さが持続。

あご紐と後頭部のゴムスピンドルでフィット感を調整できるので、風に吹かれても飛ばされる心配もありません。

BREATHABLE HAT

さわやかな被り心地

BREATHABLE HAT

ハット裏には、吸汗速乾性と接触冷感のある汗止め付き。かいた汗が垂れてくるのを防いでくれます。

スタイルを変えられるスナップボタン

BREATHABLE HAT

サイドについているスナップボタンを留めると、ツバを跳ね上げた状態にできる仕様です。シュッとしたスタイルになり、樹林帯などの木陰では通気性もアップ。

BREATHABLE HAT

初夏の低山ハイキングを楽しめるウェア

ロジャーエーガー

紫外線対策アイテムだけでなく、初夏の低山ハイキングを楽しめるロジャーエーガーのウェアは他にも揃っていますよ。

動きやすく、蒸れないトレッキングパンツ

ハイクテーパードパンツ

今回着用した「ハイクテーパードパンツ」は、4方向に伸びるストレッチ性があり、ストレスなく足上げができるトレッキングパンツです。パンツ内を換気できるベンチレーション付きで、蒸れによる暑さを和らげてくれます。6つのポケットを備え、収納力も十分。

<メンズ>ハイクテーパードパンツ

<ウィメンズ>ハイクテーパードパンツ

高い防水性で、万が一の雨も安心のレインウェア

CLIMASESOR RAIN JKT(

雨に備えて用意したのが、「CLIMASESOR RAIN JKT(クリマセンサー レイン ジャケット)」。25,000mmの耐水圧と、優れた透湿性を両立した3層生地を採用したレインウエアです。

細かく調整できるフードで雨をしっかり防ぎながら、大きなツバで視界を確保できるため、雨天でも安全に歩くことができます。

▼耐水圧で耐えられる雨の目安
小雨:約300~500mm
中雨 :約2,000mm
大雨 :約10,000mm
嵐 :約20,000mm

CLIMASESOR RAIN JKT 

紫外線を気にせず、快適な低山ハイキングに!

低山ハイク

初夏の日差しが降りそそぐ低山ハイキングでも、紫外線に強いロジャーアイテムのウェアを選ぶと快適に歩けます。

山頂に広がる展望も、登山の記念撮影も、お腹を満たすランチタイムも、紫外線はしっかり防ぎながら、心行くまで堪能しましょう!

ロジャーエーガー公式サイト

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