コーヒーが登山にいい ”3つの理由” と楽しむためのヒント集

2021/12/10 更新

絶景を眺めながら飲むコーヒーは登山の楽しみのひとつ。実は、コーヒーには効果的な飲み方があるって知っていましたか? 今回は、その効果と飲み方を公開。より楽しむための本格的なミル挽きコーヒーの淹れ方やおすすめグッズも紹介します。山コーヒーを目的にした登山もいいものですよ。


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登山とコーヒーは相性がいい?!

登山 コーヒー
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山頂や休憩の際、コーヒーを楽しむ人もきっと多いはず。実は、コーヒーは至福の時間を楽しむだけでなく、運動効果にもつながっているとご存知でしたか?

今回は、コーヒーの持つ運動効果と、ゆるくて気楽なトータル”ソト遊び”ブランド、”ドッペルギャンガーアウトドア”から出た最新山コーヒーグッズをご紹介!

コーヒーが登山にいい3つの理由

①登山開始の30分前にコーヒーを飲むと、脂肪燃焼と集中力アップ!

登山コーヒー
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コーヒーには、リパーゼとクロロゲン酸という脂肪の分解を促進する成分が含まれています。一般的に、脂肪燃焼が始まるのは運動開始してから20分前後と言われていますのでその前にコーヒーを1,2杯飲んでおくことで、効率よく脂肪燃焼することが期待できます。また、カフェインには覚醒作用があるため、集中力があがり、様々なことに気を使う登山にコーヒーはお勧めです。

②下山後のコーヒーで、筋肉の疲労回復を促進!

登山で疲れている足
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カフェインには、骨格筋を直接刺激する働きがあるため、筋肉の収縮を増強し疲労回復につながると言われています。一説によると、効果は摂取約30分後あたりから大体8~14時間程度続くとか。ただし、過剰に摂取をすると手の震えなどが起こることがあるので、適度に飲みましょう。

③むくみが気になるときは、コーヒーで解消しよう!

むくみ
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カフェインには利尿作用があります。そのため、体内に蓄積している余分な水分を出してくれるため、むくみが気になるときは1,2杯飲むのもお勧めです。ただし、飲みすぎると逆にむくみの原因になりかねないので、気を付けましょう。

コーヒーの飲み方、3つの注意点

①1日に3~4杯程度。飲み過ぎはNG!

登山コーヒー
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飲みすぎると、利尿作用でトイレに行きたくなったり、血圧や心拍数が上昇したり、鉄分が流れ出てしまって貧血になったりする可能性もあります。さらに西オーストラリア大学医学部のバンス ・ マシュー氏らの研究によると、コーヒーに含まれるクロロゲン酸を過剰摂取すると、太りやすくなるという結果も出ているそうです。


②砂糖の摂り過ぎ注意!なるべくブラックで!

ブラックコーヒー
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ティースプーン1杯の砂糖(約5g)は、約19kcalです。カロリーオーバーにならないように注意が必要ですが、実はカフェインは砂糖を入れることでその効能を妨げられてしまいます。ただし、5g程度でしたら特に問題はないので砂糖を入れる場合は、適度な量に抑えましょう。

③80度程度のホットで飲むのがおすすめ!

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体を冷やすと代謝が下がってしまうので、なるべくホットで飲みましょう。また、脂肪分解の効果があるクロロゲン酸は、熱に弱く80度以上になると効能が下がってしまう傾向があります。パーコレーターなどは難しいですが、ドリップコーヒーなどの場合は、沸騰したお湯を1~2分程度冷ましてから入れると大体80度くらいになります。

山コーヒーを楽しむためのヒント集

登山コーヒー
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便利な山コーヒーグッズがいっぱい!


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適度にコーヒーを飲んで、登山を楽しもう!

登山 コーヒー
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いかがでしたか?飲み過ぎには要注意ですが、適度な量を飲んで登山に活かしたいですね。また、リラックス効果もあるので、山頂や休憩でゆっくりと香りを楽しみながら過ごす時間もおすすめです。自分スタイルのコーヒー時間を楽しもう!

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登山 コーヒー
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YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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