秋の登山

秋山登山のリスクに注意!秋の山で気をつける4つのポイントをご紹介

秋山の注意点を4つご紹介します。秋の山は、紅葉が美しく、登山を楽しむ人も多いのですが、その一方で夏山とは違うリスクがあります。天候が急変したり、日照時間が短かったりと意外と盲点があります。秋山で注意すべきことを知って、楽しい登山をしましょう!

目次

アイキャッチ画像出典:PIXTA

夏山と違う秋山

秋山の注意点 紅葉の山
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9月下旬ごろから長袖が必要な涼しい日が増えてきますが、山では一気に秋、そして冬へと突入していきます。

標高の高い山は、早くも紅葉が始まり、山が燃えるように美しくなる季節です。紅葉を見に山にでかける人も多いですが、秋山では注意すべきことがあります。

今回は、秋山での注意点をご説明します。

秋山で注意その①日の短さ

秋山の注意点
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秋から冬に移行していくにつれ、次第に日照時間が短くなっていきます。夏山だと、日の出も早く、日の入りも遅いので、長く行動できますが、秋はそうはいきません。日の出は遅くなり、日の入りは早くなり日照時間は短くなります。

特に、山では、太陽の光が木々や稜線に隠れてしまったりするので、さらに暗くなるのが早いです。谷筋に入ってしまうと特に暗く感じます。という訳で、普段の登山以上にヘッドランプも大切になってきます。
秋山の注意点 日の出日の入り表

出典:国立天文台(1年の日の出日の入りの推移)

「秋の陽はつるべ落とし」といわれるほど、9月から12月にかけて日の入りの時刻は急速に早くなっていきます。日中の行動できる時間もだんだん短くなってしまうので、夏山と同じような行程ではなく、日照時間の短さを考慮した登山計画を立てることが大切です。
参考:国立天文台

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