登山入門|快適登山は「レイヤリング」が9割!初心者が覚えておきたい考え方の基本を徹底解説

2022/06/20 更新

登山の服装は「レイヤリング(=重ね着)」が基本。「アウターレイヤー」「ミドルレイヤー」「ベースレイヤー」などといった、役割の異なるウェアを状況に応じて組み合わせ、山のさまざまな環境に適応するテクニックです。どんな服を、どうやって、どんな場面で重ね着するのか?レイヤリングの基本的な考え方と注意点、各ウェアの特徴を紹介します。

制作者

アウトドアインストラクター

橋爪 勇志

長野県在住。幼少期から登山に慣れ親しみ、厳冬期のアルプスやバリエーションルートを登ってきました。最近は親子登山に関心あり。文章と図を交えた“わかりやすい”記事づくりを心がけています。好きな山は八ヶ岳・剱岳・伯耆大山。ホームは南信州にある守屋山。

橋爪 勇志のプロフィール

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アイキャッチ画像撮影:筆者

快適な登山に欠かせない「レイヤリング」とは?

レイヤリング 導入
撮影:筆者
山の天気は変わりやすく、標高や天候、気温や体温の変化に合わせたウェアの調節が基本です。この登山の環境に適応したウェアの組み合わせを「レイヤリング」といいます。いわゆる「重ね着」のこと。

レイヤリング リスク
作成:筆者
レイヤリングは体温を低下させないことが最大の目的です。登山中の雨や風、標高が上がることによる気温の低下、運動によって生じた汗の冷えは瞬く間に体の熱を奪い、山中での行動不能・低体温症など遭難の危険性を高めます。

レイヤリングをする登山者
撮影:筆者
こうしたリスクを軽減し快適な登山を楽しむためにも、登山の服装は「レイヤリング」を意識することが大切。

この仕組みが整っていれば「熱くなれば脱いで、寒くなれば着る」というこまめな体温調節が容易になり、山で起こりうるさまざまな環境での対応が可能となります。

基本となるのは機能の異なる“3+1”の層

レイヤリングの種類
撮影・作成:筆者
レイヤリングは「ベースレイヤー」「ミドルレイヤー」「アウターレイヤー」の3レイヤーを基本構成とし、近年ではベースレイヤーの下に「ドライインナー」を加えた4レイヤーの考え方が主流となっています。

アウターレイヤー:雨や風など、外気から身を守る層。ミドルレイヤーから移行された汗を「透湿」する役割も備えている

ミドルレイヤー:ベースレイヤーとアウターレイヤーの中間に着る層。レイヤリングの調整役で、保温と汗処理が役割。ミドラーやミッドレイヤーとも呼ばれる

ベースレイヤー:かいた汗を吸い上げて拡散し、肌をドライな状態に保つ。

ドライインナー:汗を素早く肌から離して上層へと移行。汗の不快感や汗冷えを軽減してくれる

レイヤリング 構造

作成:筆者
この4レイヤーが機能することで、肌から出た汗はウェアを通り抜けて外へと拡散。ミドルレイヤーが体を保温し、アウターレイヤーが雨や風から体温低下を防ぐなど、山の変わりゆく天候に適応するためのシステムが生まれます。

レイヤリング 着脱イメージ
作成:筆者
例えば、気温の低い朝などはミドルレイヤー着て出発。気温が上がったらベースレイヤーで行動し、標高が上がり寒くなってきたら再びミドルレイヤーを着用。雨が降ればアウターレイヤーを着るなど、その時々の状況に合わせて着脱をし、体温を適切な状態に調節します。

レイヤリングに「絶対大丈夫」はない。自分に合った組み合わせを

レイヤリング 正解はない
撮影:筆者
とはいえ夏と冬、低山とアルプスでも気温や環境はまったく違います。レイヤリングは「この組み合わせなら絶対に大丈夫」というものはなく、人によっても正解は異なります。

そのため、行く山の時期や標高などによって、それぞれのレイヤーからさらに自分に適したウェアを選ぶ必要があります。ここからはそれぞれのレイヤーの役割、種類や使用されている素材の特徴などをみていきましょう。

①ベースレイヤー|肌に近いレイヤリングの下地

ベースレイヤー 説明
作成:筆者
レイヤリングの下地ともいえる、肌に近い位置に着用するウエア。体温低下を招く大きな要因「汗冷え」を防ぐ役割を担い、汗を吸い上げ素早く乾かす「吸水速乾」が求められます。

3種の形状が基本。シーンに合わせて選択を

ベースレイヤー 形状
撮影:筆者|「半袖」「長袖」「ジップネック」の形状が一般的。
半袖は涼しく動きやすいですが、肌が露出しているので日焼けに注意。長袖は日焼けや虫刺されに有効で、腕まくりをすれば半袖になるため汎用性は高いといえます。ジップネックは胸元まで開放できるファスナーがあり、体温調節に向いています。

ベースレイヤー ピチッと着たい
撮影:筆者
ベースレイヤーは汗を効果的に吸うためにもフィットしたサイズ選びが大切。ゆったり見せたい場合はピタッとしたベースレイヤーの上にTシャツなどを重ね着するとよいです。

好みに応じて素材を選ぼう


撮影:筆者
素材は主に「化繊」「ウール」「ハイブリッド(化繊とウールの混合)」が使用されています。

<化繊>
もっとも広く扱われている素材で、汗を素早く蒸発・拡散しドライ感が保たれやすい。比較的安価で耐久性が高い

<ウール>
濡れても“ひんやり感”が少なく、汗がニオイにくい。天然繊維なので洗濯方法に気をつける必要がある

<ハイブリッド>
化繊の「速乾性」とウールの「保温・濡れの強さ」をいいとこ取りをした素材。バランスがいいで使い勝手が良い

洗濯タグ

撮影:筆者
これはすべてのウェアに共通することですが、綿(コットン)素材は登山に適していません。水分を吸収しやすく乾燥しにくいため、急速に体温が奪われてしまい危険です。

また<ユニクロ>のヒートテックインナーなど、「レーヨン」が含まれたウェアも登山には向いていません。少し値は張っても、アウトドアブランドの製品を選ぶのが安心です。

厚みを選んで必要な温かさをチョイス!

ベースレイヤー 厚さの違い
撮影:筆者|<モンベル>の「厚手(写真上)」と「薄手(写真下)」のベースレイヤー。体感的な温かさも大きく異なる
多くのメーカーではベースレイヤーに「薄手」「中厚手」「厚手」などの“厚さ”が設定されています。夏山であれば「薄手」、春・秋や3,000m級の山であれば「中厚手」がおすすめ。「厚手」は使い道が冬などの時期に限定されてきます。

「ドライインナー」を組み合わせてさらに快適に!

ドライ系アンダーウエアの着用
撮影:筆者|ファイントラックの「ドライレイヤー®︎」は、撥水処理された生地により汗戻りを抑制。汗が残らず不快感・汗冷えを軽減します
今ではレイヤリングの基本にもなっている「ドライインナー」もぜひ揃えておきたいアイテム。ベースレイヤーのさらに下に着るウエアで、肌をよりドライに保ち、ベトつきや汗冷えを限りなく軽減してくれる機能をもっています。

②ミドルレイヤー|レイヤリングのバランスを保つ調整役



ミドルレイヤーの各種役割
作成:筆者
体を保温する機能と、汗を吸って外へと移行させる機能の両立が求められます。シャツのような通気性を重視したものから、撥水性を持ったアウターレイヤーに近いものまで、種類もたくさん。それぞれの特徴を理解し、目的に応じて使い分けることが大切です。

夏山は「山シャツ」や「ジャケット」が便利

ミドルレイヤー 山シャツ
撮影:筆者
夏山では速乾性を重視したものがおすすめ。山シャツは通気性に優れて涼しく、腕の日焼け防止にもなる利便性が高いウェアです。


ミドルレイヤー ジャケット
撮影:筆者
ジャケットタイプは幅広いシーズンで使える汎用性の高さが魅力。速乾性が高く、ほどよい保温性があるので、行動着に最適です。

秋冬の寒い時期は「フリース」や「化繊インサレーション」が定番

秋冬などの季節におすすめするのが「フリース」と「化繊インサレーション」です。

ミドルレイヤー フリース
撮影:筆者
フリースは寒い時期の定番ミドルレイヤーで、フワフワとした起毛が特徴。保温性が高く汗抜けも良好。着心地がよく着ていてストレスが少ないのもメリットです。


ミドルレイヤー 化繊インサレーション
撮影:tarou kakumu
「アクティブインサレーション」とも呼ばれる化繊インサレーションは、本格的な冬山の行動着に欠かせないアイテム。撥水機能を持ったモデルも多く、アウターレイヤーに近い機能を持っています。

なにかと便利なソフトシェル

ミドルレイヤー ソフトシェル
撮影:筆者
ストレッチ性・撥水性・通気性・防風性を備えたソフトシェルは活用の幅が広いアイテム。春や秋は行動中のアウターとして、夏はサッと羽織れる保温着、冬は動きやすいミドルレイヤーとして、オールシーズンで活躍します。


ダウン製品は“濡れ”に注意

ダウンインサレーション
撮影:筆者
圧倒的な温かさを持つダウンですが、濡れると保温性が低下するため行動着には向いていません。とはいえ、休憩時の保温着としてとても頼もしいアイテムなので、小屋泊やテント泊、山でゆっくり食事をする場面などで積極的に使っていきましょう。

③アウターレイヤー|外気から身を守るレイヤリングの砦

アウターレイヤー 各種役割
作成:筆者
レイヤリングの最上層にあたるウェア。雨や風の侵入を防ぐ「防水性」「防風性」のほか、ウェアについた水滴を弾く「撥水性」、下のレイヤーから移行された汗を外気へ逃す「透湿性」も欠かせない機能です。

レインウェアとハードシェルの違いは?

レインウエアとハードシェル
撮影:筆者|左:レインウェア 右:ハードシェル
見た目は同じようにみえる「レインウェア」と「ハードシェル」ですが、その用途は異なります。

レインウェア:携行時の扱いやすさが考えられており、コンパクトで収納しやすく、軽量なモデルが多い

ハードシェル:寒冷で強風のなか、常に着用する前提で作られている。風やアイゼンなどの引っかけから守るため生地が分厚く摩擦に強い。脇などにベンチレーションが備わっているモデルも多い。

レインウェア 冬山

撮影:筆者
「レインウェアは冬山で使えるの?」という疑問を耳にすることがありますが、基本はNGです。ただし雪の少ない低山などであれば、ベースレイヤーやミドルレイヤーの保温性を高めることで使用できる場合もあります。

本格的な冬山を目指すのであれば安全のためにもハードシェルを備えておきたいところです。



アウターレイヤーの王道「ゴアテックス」。そのほかにも魅力ある素材がたくさん!

ゴアテックスのロゴ
撮影:筆者
アウターレイヤーといえば「ゴアテックス」という防水透湿素材が高機能で有名ですが、一方で価格が高く、「登山は年に数回」「低山メイン」などの人にとっては“必要以上の機能”になる可能性もあります。

各アウトドアメーカーからはコスパのよいオリジナル素材も展開されています。なかにはストレッチ性が高いものや防水性が永続するものなど、個性的な素材も。目的の登山スタイルと予算を照らし合わせながら、自分に合ったアウターレイヤーを探してみましょう。


常に持っておきたい!軽量コンパクトなウィンドシェル

ミドルレイヤー ウィンドシェル
撮影:筆者
アウターレイヤーに分類されますが、レインウェア・ハードシェルとは異なる用途のウェアとして「ウィンドシェル」があります。

ウィンドシェルに防水性はありませんが、風をさえぎることで体を温かく守ります。薄手で軽量のものも多く、コンパクトに収納できるのでお守りとしてザックに入れておくのも◎。風の強い稜線上や休憩時、体が冷えている出発時など、幅広いシーンで活躍します。


アウターレイヤーは小まめなメンテナンスが大切

レインウェアの洗濯
撮影:筆者
アウターレイヤーは使い続けていると撥水性や透湿性が低下していくため、小まめなメンテナンスが大切です。決して難しい作業ではありませんが、注意点やコツなどもあるので一度手順を覚えてから実践することをおすすめします!


夏と春・秋のレイヤリング例を紹介!

無雪期登山
撮影:筆者
レイヤリングの基本的な考え方は季節を通じて変わりませんが、夏と冬でおなじ服装というわけにはいきません。気温やその時期の気象特性などによって、ウェアの組み合わせを変えていく必要があります。

ここからは、2人の男女を例に、どんなレイヤリングをどんなポイントで選んでいるのか、「夏」と「春・秋」に分けて紹介します。
ライター橋爪
ライター橋爪
登山歴約10年。オールシーズンでハード寄りな登山を楽しんでいます。

体質は汗っかきだけど寒がり。代謝が良いので動くとすぐに汗をかきますが、脂肪が少ないので止まるとすぐに寒気が……。
登山歴約6年。月に1〜2回程度、関東周辺の山へ登っています。
暑がりでも寒がりでもないのですが、気温が低くなると手先・足先が冷えやすくなります。末端冷え性…?
編集部荻原
編集部荻原

【夏山】ポイントは汗をどう処理するか

山を登る登山者
出典:PIXTA
うだるような暑さと強い日差しの夏山は、「速乾性」や「通気性」など、汗をどのように処理するかが大切です。

また熱中症や日焼け対策として、日差しを遮るもの、通気性のいいものを着用しておきたいところ。汗をかいても臭わない消臭機能も見逃せません。

 
各レイヤーのポイント
ベースレイヤー:乾きやすい化繊やハイブリッドがおすすめ。半袖は日焼けに注意
ミドルレイヤー:腕や首を隠せる長袖が無難。通気性や乾きやすさを重視
アウターレイヤー:ずっと着ていることは少ないので、軽くて持ち運びしやすいものが◎
<ライター橋爪のレイヤリング例>
ドライインナーベースレイヤーアウターレイヤーその他(レインウェア)
ファイントラック ドライレイヤー クール ノースリーブショートスリーブエアークルーフーディニジャケットエバーブレス フォトン
<ファイントラック>ドライレイヤー クール ノースリーブ<ザ・ノース・フェイス>ショートスリーブエアークルー<パタゴニア>フーディニジャケット<ファイントラック>エバーブレス フォトン
清涼感があって夏に最適!抗菌防臭機能付きで汗のニオイも気になりません軽量で薄く、汗をしっかり処理してくれます。速乾性も文句なしとても薄いのに、着るだけで温かさが段違いに変わりますとにかく動きやすい!雨の行動もストレスがありません
詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら
<編集部荻原のレイヤリング例>
ドライインナーベースレイヤーアウターレイヤーその他(レインウェア)
ドライレイヤー クール ブラタンクトップウィメンズ・キャプリーン・クール・メリノ・グラフィック・シャツコアエアシェルフーディクライムライトジャケット
<ファイントラック>ドライレイヤー クール ブラタンクトップ<パタゴニア>ウィメンズ・キャプリーン・クール・メリノ・グラフィック・シャツ<マウンテンハードウェア>コアエアシェルフーディ<ザ・ノース・フェイス>クライムライトジャケット
爽快な着心地で夏山に最適!女性のためのブラタンクトップですメリノウールと化繊が配合されたハイブリッドTシャツ。防臭効果も備わっています防風性と通気性を備えたウィンドシェル。ミドルレイヤーの役割も兼務してくれますゴアテックス採用の人気レインウェア。カラーバリエーションも豊富
詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら

【春・秋】昼夜の寒暖の差を意識しよう

紅葉登山
出典:PIXTA
春や秋は昼夜の寒暖差が大きいことを考慮する必要があります。また、おだやかな天候であれば日中は薄着で過ごすこともできますが、状況によっては凍えるほど寒くなる場合も。

そのため、汗を的確に処理する機能と、寒い環境にも対応できる保温性の両立が求められます。

 
各レイヤーのポイント
ベースレイヤー:長袖ジップタイプが便利。温かさと快適性、日差しを遮ってくれたりなど、メリットが多い
ミドルレイヤー:保温性があるものを。薄手のフリースやソフトシェルなどが扱いやすい
アウターレイヤー:春・秋の冷たい雨は一気に体温を奪うので、充分な防水透湿性があるものを選びましょう
<ライター橋爪のレイヤリング例>
ドライインナーベースレイヤーミドルレイヤーアウターレイヤー
ドライレイヤーベーシックジオライン M.W. ハイネックシャツR2・テックフェイス・ジャケットカルサイトジャケット
<ファイントラック>ドライレイヤーベーシック<モンベル>ジオライン M.W. ハイネックシャツ<パタゴニア>R2・テックフェイス・ジャケット<パタゴニア>カルサイトジャケット
汗を残さず肌を乾いた状態に保ってくれる。春秋の必需品適度に暖かく、速乾性も充分。バランスが良いアイテム通気性の良さと保温性の高さを両立。寒い時期の使い勝手は抜群!過酷な環境にも対応できる頼もしいシェル
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<編集部 荻原のレイヤリング例>
ドライインナーベースレイヤーミドルレイヤーアウターレイヤー
ドライレイヤー ベーシック ブラタンクトップアイスブレーカー>ネイチャーダイ ショートスリーブ ポケット ティーR1エア・フルジップ・フーディザ・ノース・フェイス クライムライトジャケット
<ファイントラック>ドライレイヤー ベーシック ブラタンクトップ<アイスブレーカー>ネイチャーダイ ショートスリーブ ポケット ティー<パタゴニア>R1エア・フル・ジップ・フーディー<ザ・ノース・フェイス>クライムライトジャケット
女性のためのブラタンクトップモデル。オールシーズンで使えますメリノウール100%。なめらかな着心地で、化繊が苦手な方にもおすすめ保温性が高く、通気性・速乾性にも優れた、汎用性の高いアイテムですゴアテックス採用の人気レインウェア。カラーバリエーションも豊富
詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら

レイヤリングの仕組みを理解して、より安全で快適な登山へ

レイヤリングのポイント
作成:筆者
何度も言いますが、レイヤリングに正解はありません。自分に合った組み合わせを知るには“経験”が一番!レイヤリングの基本を覚えて、まずは手頃な山から実践してみてください。

レイヤリング タイプ別ウェア
撮影:筆者
いろんな組み合わせを試しながら、少しずつ自分に合ったスタイルを見つけていきましょう。最適なレイヤリングが見つかると、登山はグンと快適に、安心して楽しめるようになりますよ!


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レイヤリング アイキャッチ
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