『山と食欲と私』は”ただの山ごはん漫画”ではなかった!鮎美ちゃんを通して作者が伝えたい自然への思いとは

2021/06/29 更新

山ごはん漫画の金字塔『山と食欲と私』を読んだことありますか?単独登山女子である主人公・日々野鮎美が、山や人との関わりあいの中で成長していくストーリーです。今回は、作者の信濃川先生にインタビュー。
登山を始めたきっかけや山ごはん、山行取材、今後の展望などについて語っていただきました。


アイキャッチ撮影:高橋 典子

登山&グルメ漫画 『山と食欲と私』の作者・信濃川先生にインタビュー

撮影:高橋 典子
巷で話題の登山&グルメ漫画『山と食欲と私』をご存知ですか?
単独登山女子である主人公・日々野鮎美が、山や人との関わりあいの中で成長していくストーリー。登山の様子はもちろん、山ごはんを美味しそうに食べる鮎美ちゃんの表情がたまりません。見ているだけでワクワクしてくる、魅力的な作品です。

今回は、作者である信濃川日出雄先生へのインタビューが実現。山への想いや漫画を通して伝えたいこと、これからの展望などを語っていただきました。

『山と食欲と私』の作者・信濃川日出雄先生

提供:信濃川 日出雄
プロフィール
信濃川 日出雄(しなのがわ ひでお)  
2001年デビュー、北海道在住の漫画家。代表作『山と食欲と私』は累計発行部数160万部を超える大人気漫画(2021年6月時点)。現在も「くらげバンチ」(新潮社)にて好評連載中。過去に『fine.』『茜色のカイト』『少年よギターを抱け』など様々なジャンルの作品を発表している。
2021年6月28日に公式登山ガイドブック『鮎美ちゃんとはじめる山登り』を発売。
同7月8日には最新14巻も!

くらげバンチ|『山と食欲と私』連載ページ

読んだら作りたくなる!作中に登場する一押しの”山ごはん”

撮影:YAMA HACK編集部
まずは、『山と食欲と私』(以下『山食』)を語る上で外せない、鮎美ちゃんが美味しそうに頬張る”山ごはん”についてお話を伺いました。

── 初めまして。今日はお時間をいただきありがとうございます。早速ですが…作品に登場する山ごはんはご自身が山で食べているものですか?

信濃川
先生
連載初期の頃は、もともと実際に自分が山で食べていたものがわりと反映されていましたね。
「細かくレシピを考えて山でしっかり調理する」ものもあれば、「家で食材を下準備して行ったり、現地で手に入れた様々な食材を組み合わせる」ということもあります。


── そうなんですね。調理器具についてはどうでしょうか。例えば、メスティンって最初に『山食』に登場した頃はまだ知る人ぞ知るアイテムでしたよね。ご自身で愛用していたんですか?

信濃川
先生
メスティンは、見かけた時に「四角いアルミの箱って面白いな」ってシンプルに思ったんですよね。それで使ってみようって。


山と食欲と私 一巻裏表紙
提供:新潮社 『山と食欲と私』1巻カバー裏
── 実は、私も『山食』を読んでメスティン買いました!

信濃川
先生
なんかすみません。笑
作中に登場する道具は、自分で使ってみたものの中から選んで描いていることが多いです。

信濃川
先生
例えば、ガスバーナーを初めて使った時の高揚感とかワクワク感あるじゃないですか。
人は慣れたり飽きたりしますけど、誰にでも初めての瞬間はあるので…、その瞬間のあのトキメキから軸はブレないよう連載開始当初から一貫して描いています。

信濃川先生、おすすめの味は…?

── これまでで「これが1番美味しかった」っていうメニューを教えてください。

信濃川
先生
沢山ありすぎて…少し時間ください。作品を見ながら考えます。


── もちろんです。読者から反響のあったメニューとかはいかがですか。

信濃川
先生
どのメニューも反響の声、たくさんいただいていて…。
最新話が公開されるとすぐ「作りました」ってメッセージくれる方もいるので、僕の方が「もう作ったの!?」って驚きますよ。


(…先生、一生懸命考えてくれています)

── どうでしょう。1番美味しかったメニュー決まりました?

提供:新潮社 『山と食欲と私』1巻20ページ
信濃川
先生
いやぁ、いっぱいありすぎて。原体験的にいうと、やっぱりラーメンと一緒にウィンナーを茹でてしまう「欲張りウィンナー麺」ですかね。

あとは「ミックスナッツのペペロンチーノ(4巻35話)も美味しいです。
おふもち焼き(9巻92話)ぎゅうパンチョコバナナ(11巻119話)もいいですねぇ。

どれも美味しいので「コレ!」っていうのが言えないですね。笑

信濃川
先生
でもそうですね…面白さでいうと「おしるこウィンナー※正式メニュー名「おしるこwithウィンナー&チーズ お正月スペシャル」(7巻80話)ですかね。


提供:新潮社 『山と食欲と私』7巻119ページ
── 「おしるこウィンナー」…そのメニューは味が想像できなさすぎて、まだチャレンジできていないんですよ。どんな味なんですか?

信濃川
先生
それ、みなさん聞いてきますね。
あんことウィンナーの組み合わせに対して疑問を抱く人も多いんですけど、結構いけると思いますよ。山ごはんとして必要とされるカロリー的には完璧です。

鮎美ちゃんが失敗した料理は、リアルに微妙な味

提供:新潮社 『山と食欲と私』5巻108ページ
── たまに鮎美ちゃんが「変な味」…っていう表情をする時があるじゃないですか。そのメニューっていうのは実際に微妙だったりするんですか?

信濃川
先生
もちろんそうです。失敗もします。

「『山と食欲と私』で紹介されていたレシピを作ってみた」という感想もたくさん見かけるんですが、実はレシピを紹介しているつもりはないんですよ。
「山との関わりの中で、こんなご飯を食べた」ということを、鮎美のエピソードのひとつとして描いているんです。

だから、美味しくないご飯も食べますし、失敗もします。


── 確かに、いつも美味しい料理を作れるわけじゃないですよね。メニューを考える時に心がけていることなどありますか?

信濃川
先生
家で作ることができるものも多いので、登山ならではの工夫とかけ合わさって面白くなるようなメニューを心がけてはいますね。
他にも食材を変えれば応用が効くということも大事にしていて、料理の内容よりも、手法が被らないようにっていう意識はしています。


── なるほど。手法が被らないようにメニューを考えるのは、とても大変そうですね。

信濃川
先生
じわじわとプレッシャーとしてのしかかってきているんですよね。笑
常に美味しくなければいけないのだろうか…食べられれば味なんて適当でいいんじゃないかと、開き直りたい気持ちはあります。

『山食』ウラ話!漫画誕生のきっかけは連載打ち切りだった



現在13巻まで発売中。7月には14巻が発売予定
── そもそも、『山と食欲と私』の連載のきっかけってなんだったんですか?

信濃川
先生
色々な複合的な要素が絡み合って、タイミングがハマったっていうところが1番大きいですね。

元々、僕は他社でまったく違うジャンルの作品を連載していたんですよ。そこに、現在も連載しているWebサイト「くらげバンチ」の編集者さんから声をかけていただいて(※当時は週刊コミックバンチ)
ただ、「島を舞台にした漫画を描きませんか?」だったんですけど。


── 「島」ですか!?

信濃川
先生
僕、その時は島には特に興味がなかったので、行くなら山のある島がいいかなって。屋久島に取材に行きました。


── それっていつ頃のことですか?

信濃川
先生
2010年頃のことですね。僕はちょうど登山を趣味としてはじめた頃で。
この屋久島への取材が、自分の単独登山デビューでした。

提供:信濃川 日出雄(屋久島では山というよりも、島全体を回ってみていました)
── 単独登山デビューでいきなり屋久島!

信濃川
先生
ひとりで取材には行ったものの、結局その島の話は形にはならなかったんですけどね。
それから数年経って2015年ごろ、僕が他社で2つの雑誌に描いていた連載が、それぞれの都合で同時期に打ち切りになってしまったんです。


── まさかの連載打ち切りがきっかけだったんですね。

信濃川
先生
それで、再び「くらげバンチ」の編集者さんと連絡を取って…。その時すでに、趣味で山に登りはじめて5年くらいは経っていたかな。
ネタやアイデアがたまっていて、満を持して山やアウトドアを題材にしたものを形にしましょう、ということになったんです。



提供:新潮社 『山と食欲と私』1巻4-5ページ(画像をクリックすると大きい画像が表示されます)
── それで鮎美ちゃんが誕生したんですね!

信濃川
先生
そうです。
趣味で山に登っている時に、単独で登山をしている女子を見かけていて、それが面白いなって感じていたことが原型にありますね。

山での取材はネタの宝庫!?

提供:信濃川 日出雄(2017年に、神戸・六甲山~大阪・金剛山~奈良・吉野山~滋賀・琵琶湖へと一人旅した時の荷物です)
── 実際に、山へも取材に行かれているとのことですが、その様子を教えてください。二週間も行かれることもあるとか…。
信濃川
先生
あ~!二週間の旅はこれまで2回していますね。だいたい一週間で予定を組むことが多いです。
でもずっと山に篭りっぱなしというわけじゃないですよ。ひとつの山につき2泊~3泊とかが多いです。

山に行って、一旦降りてきて電車で移動してまた違う山に登ってが基本。それに街も歩きます。
山の麓の街を知るのも大事なポイントです。


信濃川
先生
今は北海道に住んでいて、なかなか本州の方に出て来られないので、年に3〜4回、まとめて取材遠征をしてストックしています。


── 取材などでの実際の経験やエピソードも描かれているんですか?

信濃川
先生
ありますあります。やっぱりそういうリアルなことが1番面白いというか。
ふとした拍子に自分の経験から膨らんで、エピソードに落とし込んだり…かなり具体的に元ネタがあることもあります。


── 実話が元になっているエピソードをひとつ教えてください。


提供:新潮社 『山と食欲と私』4巻70-71ページ(画像をクリックすると大きい画像が表示されます)
信濃川
先生
例えば、”鷹桑秀平”っていうキャラクターがいるんですけど…彼がチーズフォンデュを生で食べるシーン(4巻41話)は、本当にあった話です。
連載当初、担当編集者と山に行った時に、彼が慣れない手つきでチーズフォンデュに挑戦して、実際に生でボリボリ食べていました。
その様子がおかしくて、本人には申し訳ないですがネタにさせてもらいました。笑


── え〜!!あれが実話だったとは…。笑

信濃川
先生
他にも「山ガールって呼ばないで」というセリフや、鮎美ちゃんのキャラクターも女性の山友達の実体験が元になっていますし、架空の話や色々な要素が結びついて誕生している話もあります。

山をテーマにした作品だから責任の重さも感じる



提供:信濃川 日出雄(漫画でも描いた室堂~別山~立山の周回ルートを歩いた時の写真。2016年。この後、雄山山頂で合流した友人カップルがその後結婚したこともあり、良い思い出がさらに良い思い出に。漫画の中で鮎美ちゃんが経験していることとは別に、それぞれの山で僕には僕の思い出があるんです。笑)
『山食』が世に出るきっかけは、まさかの連載打ち切りでしたが、結果的にそれが今の人気につながっているんですね。現在ではすでに登山歴10年以上となっている信濃川先生。
初めての登山はどんなところだったのでしょう?

── 元々、山に登りはじめたきっかけってなんでしたか?

信濃川
先生
まだ東京に住んでいた時期に友だちに誘われて行った高尾山です。
それがきっかけで、趣味として登山をはじめる事になりました。


── 誘われた時は、山に登るっていうことに抵抗などはありませんでした?

信濃川
先生
ちょうど、山ガールブームの時でしたが、当時20代だった僕ら男子たちも自然に対して意識が向いていたんですよ(※現在は40代)
僕自身、新潟の野山に恵まれたド田舎の出身だし、東京生活に疲れて自然恋しい時期でもあったんですよね。

子どもの頃は遠足登山が好きだったり、山に入って遊んでいたので、山に登る事自体に抵抗はなかったです。


── 久しぶりの山登り、どうでしたか?

信濃川
先生
あの時は、本当に運動不足の塊みたいなもので…面白かったけど、すっごく足が痛くなって。今思うと、高尾山で足がつるなんて信じられない。笑
「自分たちはなんて体力がないんだ。このままではいかん!」と意識が向いた、いいきっかけにもなりました。



提供:信濃川 日出雄(2019年の中央アルプス縦走。空木岳の急登を前にして。漫画では実際にこの写真を元にして見開きページを描きました)
── 高尾山の後に、定期的に山へ行くようになったんですね。

信濃川
先生
あの頃は忙しかったので、たまに行く程度でしたけど。
妻(当時は結婚前)と富士山に登ったり、友人たちと奥多摩や丹沢、谷川岳に行ったり、時間のある時に楽しんでいました。

『山食』をやりきってひとつすごい作品を残したい!

── 鮎美ちゃんも色々な山に登っていますが、登る場所はどのように決めているんですか?

信濃川
先生
鮎美ちゃんが東京に住んでいる設定なので、関東圏で無理なく行けるところが基本です。
連載が進むにつれて、全国を旅して山に登る「山旅」漫画にしたいって思うようになっていきましたね。

なので、今は北に行ったら次は南、みたいに交互に行くようにしています。


── まだ行っていない県もあると思いますが、最終的にはどうなるんでしょう?お答えいただける範囲で教えてください。

信濃川
先生
まずは、その地方のシンボル的な山に一旦行って、そのあと解像度を上げていきたいっていうのがあります。
例えば、九州ならくじゅう連山がこれまでに登場していますが、次は違う山・地域に行くっていうようなことですね。
全国各地を網羅して行ったらこの作品が完成した頃にはどうなるのかなって。

それをやりきったら、ひとつすごい作品を残せるんじゃないかっていう目標はあります。

登山者に伝えたいのは「無事に帰ってきて欲しい」ということ

藻岩山で撮影
提供:信濃川 日出雄(藻岩山にて。四季を通して歩いています)
── 取材も含めてこれまで登った山で1番好きな山があれば教えてください。

信濃川
先生
特に好きっていう山はないです。いい山はたくさんあって、それぞれ好きです。

でも普段からよく登っている山は、地元・札幌の「藻岩山」。
去年から取材に行けていないので、今は体力づくりのために散歩がてら登っています。


── 確かに、今は山に行きにくい状況ですよね。『山食』を読むことで山に行けないストレスを減らせたり、”山ごはん”を自宅で作って気分を味わっている読者の方もいると思います。
どんな想いを込めて作品を描いていますか?


信濃川
先生
今のところは、これまでの取材のストックがあるので、そこから回想するような形にしています。
コロナ禍ということもありますが、今って社会の変化が激しいですよね。
なので時代の変化だったり、世の中がどこに向かっているか、ということを常に意識しています。

そんな時代の中で「自分の人生をどう生きていくか」というテーマは人に響くと思うので、それを意識して鮎美に落とし込んで描いています。



提供:信濃川 日出雄(北アルプス・蝶ヶ岳でのテント泊。テントの中、ヘッドライトの明かりでネームを描いた思い出(1巻6話目))
── ライフスタイルの提唱というか…読んで終わりではなく、読んだ後に鮎美ちゃんと同じような体験をしてみたくなりますよね。

信濃川
先生
読者さんの中には「山食を読んで登山始めました」とコメントをくださる方もいるので、それは嬉しいです。
その反面、責任やプレッシャーが重いものでもあります。

『山食』は、山と人との関わりや、歴史的なことや地域性など複合的な要素を絡めて、コメディとして描いています。その中で「登山」は主軸となるものですが、「登山」だけに題材を絞っているわけではなく、初心者に山の登り方を教える内容でもないので…。


── 『山食』をきっかけに登山をはじめる人が増えることは嬉しいですよね。
一方で、山の怖さを知らない初心者が山に気軽に行ってしまうことに責任や危機感を覚える、というのは登山メディアである私たちにもよくわかります。


信濃川
先生
なので、山のことを知らない初心者に向けて、登山の教科書的な本を作らないといけないな…と。
それで、まずWeb媒体の「考える人」で、山ガイド連載の『山と食欲と私 日々野鮎美の山歩き日誌』をはじめました。

── その連載を本にまとめたのが、公式登山ガイド本『鮎美ちゃんとはじめる山登り』というわけですね。

信濃川
先生
そうですね。「考える人」での連載内容から大幅に再編集した山紹介パートでは、自分の住んでいる地域の身近な山に登ってもらえるといいなと思い、全国各地域の代表的で身近な山を載せています。

ガイド本には山の他にも、「装備・道具や山選びのポイント」、「登山にひそむ危険・トラブルといった基礎知識」もメインパートとしてボリュームを割いて掲載しました。
登山初心者にまず知っておいて欲しい情報が満載です。


── どんな人に読んでもらいたいですか?

信濃川
先生
まずは、これから登山を始めようとしている人の”最初の1冊”にしてもらえたら嬉しいです。「漫画よりもこっちを参考書にして!」と胸を張って言える本になっています。

一家に一冊本棚に置いてもらい、登山の初歩でわからないことがある時、鮎美ちゃんに「ちょっと聞いていい?」と尋ねるようにペラペラとめくって気軽に使ってもらうのが理想です。


── 最後に、これから登山を始めようと考えている人に伝えたいことをお願いします。

信濃川
先生
無事に帰ってきてください!っていうことだけですね。
あとは、漫画にすべて描いてあります。よかったら読んでください。笑

山のことや作品制作について、さらに最新のガイド本の話まで、柔らかな雰囲気で熱く語ってくださった信濃川先生。ますますファンになりました!

これからも、鮎美ちゃんを通して日本各地のさまざまな景色や山旅を楽しませてくれそうです。本日は長い時間お付き合いいただき、さらに貴重なネーム写真の公開まで、ありがとうございました。

登山初心者に読んでもらいたい!
公式登山ガイド本『鮎美ちゃんとはじめる山登り』をチラ見せ

山と食欲と私 ガイド本
提供:新潮社 信濃川日出雄『鮎美ちゃんとはじめる山登り』
鮎美ちゃんが登山初心者の方のために、山の基本事項と全国の山・27座を紹介する公式登山ガイド本。本編とは一味違い、装備や山の知識、ルールなど登山のイロハを知ることのできる内容となっています。


提供:新潮社 信濃川日出雄『鮎美ちゃんとはじめる山登り』より
「山の紹介編」「道具・装備編」「山歩き編」の3部構成。特に山歩き編の基礎知識内容は、既存の登山ガイド本とは一線を画したもの。登山計画の立て方から山ならではのマナー話まで、実際に山に行った時に知っていてよかったと思う内容です。

提供:新潮社 信濃川日出雄『鮎美ちゃんとはじめる山登り』より
そして、このガイド本だけでのフルカラー描き下ろし漫画も。なるほどふむふと、眺めているだけでも楽しい一冊です。
全国の書店をはじめ、Kindleなど電子書籍やオンラインでも購入可能。”これから登山を始めたい”と思っている人へのプレゼントにもピッタリです!
ITEM
『山と食欲と私』公式 鮎美ちゃんとはじめる山登り 気軽に登れる全国名山27選ガイド
出版社 ‏ : ‎ 新潮社
発売日 ‏ : ‎ 2021/6/28

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高橋 典子

ハイクとミニマルキャンプをこよなく愛するフリーライター。次はどこに行こうか、9歳の息子と地図を眺めるのが日課。最近は、山岳気象予報に興味津々!

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