「田中ケン」 × 「GABAN」の最強タッグが実現!
アウトドア料理のパイオニア「田中ケン」氏と人気スパイスブランド「GABAN」がタッグを組み、オリジナルのスパイスを開発。この度、“これ1本でどんな食材にも合うプロフェッショナルなスパイス”が誕生しました。
近年のキャンプの流行とともに、アウトドアキャンプ用品ではこれまでとは違った視点のこだわり商品が次々と登場。道具のみならず、作る料理やスパイスにこだわる人も増えています。そんなアウトドアフリークにとって、今回のコラボスパイスは料理の幅を広げる裏技アイテムになってくれる予感。
なにせ、田中ケン氏は、BS日テレ「極上三ツ星キャンプ」でメインMCや企画監修も務め、快適生活研究家としてアウトドア料理を知り尽くした人。そして「GABAN」はプロも認める本格スパイスブランド。期待が高まります!
自然の中で食べる“肉・魚・野菜”にこれだけ!の凄技スパイス
“凄技スパイス”と言われるその商品の名は『アウトサイドハーブスパイス』
素材の味を際立たせる14種類のスパイスを厳選ミックス。焚き火料理の醍醐味であるスモーク感との調和を前提にした本格派アウトドア用スパイスです。
食感も堪能できる!
産地を分けた3種類の胡椒を使用し、それぞれを違う大きさの粒に調合しているそう。この粒の大きさの違いにより、これまでにはなかった「食感」も楽しめるスパイスに。
下味としても活用できる!
粗目のガーリックが食欲を掻き立て、あとひく味に。塩、醤油(粉末)を一緒に調合しているので、白身魚やお肉の下味としても活用できます。
登山時の山ごはんにも!
焚き火や炭火のスモークとあわせるとより美味しく仕上がるように開発されているそうですが、発売前のサンプルを山ごはんで試させてもらったところ、バーナーでの調理でも十分にスパイスの味を楽しむことができました。
昔、燻製塩を作ったことがあるのですが、それに近い味でした。このスパイスがあればわざわざ燻製しなくても済みますし、鼻に抜ける香りを楽しめるのはアウトドア感が出ていいですね。
ハンバーグ、カレー、パスタ、うどんなど、さまざまな料理で使ってみたところ、いずれもスパイスの効いた手の込んだ料理風の味になりました。いずれもかけるだけで簡単に(笑)。山ごはんの“味変”にも丁度よさそうです。
『アウトサイドハーブスパイス』は、3月下旬より発売開始
アウトサイドハーブスパイス
●内容量:40g
●価格:754円(税込)
●本体サイズ:H87×W57×D57mm
●発売日:3月27日から(株)リベルタオンラインショップ先行、3月29日からアウトドアショップ「WILD-1」や「ザ・ガーデン自由が丘」などの店舗にて順次発売予定です。【お問い合わせ先】(株)リベルタ
TEL:0120-718-456