もんぺハイカー

【SNSでフォロワー増加中】<一二の用品店>が作る「モンペズボン」の人気の秘密

「モンペ」とは日本の伝統的な作業着のこと。でも「モンペズボン」なるものを履き、山に登ったSNS投稿をちらほら見かけます。しかも何だかセンスがいい。「#juuni12」とハッシュタグがつけられたこのパンツ。どんな点がいいのか着用した感想と、作り手のインタビューや購入方法を紹介します!

目次

提供:instagram/natsu_mountain

街でも山でもOK?「モンペ」ハイカーが急増中

唐突ですが、みなさん、モンペって知ってますか??

稲刈りなど農作業でよく見る、こういうパンツです。

伝統的なモンペ

出典:PIXTA(加工:編集部)

でも、近ごろ、このモンペを登山やハイクなどのアウトドアアクティビティで着たり、何だったら街でも着ているひとたちが増えているのです。しかもオシャレに着こなしている!!!

それは「モンペ」ではなく「モンペズボン」です

もんぺハイカー

提供:instagram/natsu_mountain

これがその「モンペ」ハイカーのみなさま。
一見すると、ここ2年ほどで登山パンツの主流をのっとる勢いのテーパードシルエットのパンツですが、SNSではモンペズボンと呼ばれており、「#juuni12」とうハッシュタグとともに紹介されていることが多いのです。

実はこの記事を書いている私も愛用しているのですが、実際に履いていて感じたことと、「モンペズボン」の制作者にメールインタビューしたいと思います!

「モンペズボン」って、こんな特徴があるのです

1)可動域が広い「股のマチ」

モンペパンツの可動域

撮影:YAMA HACK編集部

身体が硬い編集部員なので、130°というのがいいか悪いかはさておき……。

ストレッチ性のない生地のパンツでここまであげると、股の部分や上げてる足の裏もも部分、下の足の前もも部分に「引っ張られている感」を感じてしまいます。しかし、太ももに余裕があるデザインもあって、ストレスはありません

股のひし形

提供:一二の用品店(加工:YAMA HACK編集部)

その可動域の秘密は股のひし形。これは昔ながらのモンペ特有のデザイン。一見するとわからない工夫がされているのです。

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