初心者でも大丈夫! 今年こそモンベルの『スノーシュー』で雪山ハイクデビュー

2019/12/06 更新

真っ白な雪原を自由自在に歩く『スノーシューイング』。冬のアクティビティとして大人気ですね! でも、実際に購入するとなると、「どれを選べばいいのか分からない」という声も。そこで、スノーシュー界を牽引するブランド<アトラス>の製品を中心に、<モンベル>で展開している雪山ハイク入門におすすめのスノーシューを紹介します。レンタルやツアー情報も掲載。あなたにぴったりのスノーシューがきっと見つかるはず!


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どれがおすすめ? <モンベル>で探す初めてのスノーシュー

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真っ白な雪原を自由自在に歩きたい!

そんな願いを叶えてくれるのが、深い雪の上もスムーズに移動できる『スノーシュー』です。中でもおすすめなのが、使いやすいと評判の<モンベル>のスノーシュー。モンベルでは、オリジナルのスノーシューの他に、アメリカのスノーシューブランド<ATLAS(アトラス)>の製品も取り扱っており、様々な種類があるので目的に合わせてベストなモデルを選ぶことができます。

「雪山登山は怖いけど、大雪原でのハイキングなら…」というあなたも、この冬は、モンベルのスノーシューでスノーフィールドデビューしてみませんか?

雪山ハイク入門には『平坦地用』モデルがおすすめ

スノーシューの部位名称
出典:モンベル(作成:YAMA HACK編集部)
一般的にスノーシューは、『山岳用(登山向け)』と『平坦地用(平地でのハイキング向け)』の大きく2タイプあります。

 
▼山岳用
急斜面でも滑りにく深く鋭いクランポンや、斜面の深雪でも埋まりにくいフレーム形状など、雪山踏破のための機能が満載ですが、その分、重量は重くなります。また、平地歩きでは爪が雪面にひっかかり抵抗になったりと、初心者は取り回しにくく感じるかもしれません。

 
▼平坦地用
クランポンが適度な長さで邪魔になりにくく、雪に浮きやすいフレーム構造。シンプルな構造で軽量、雪の中でも取り回しやすいことから、スノーハイキングでの使用や初心者にはこちらがおすすめです。

 

モンベルアトラススノーシュー モンベルで取り扱っているスノーシューは、スノーハイキング向けの『平坦地用』の中で、さらに『スノーハイキング(平地向き)』と『スノーハイキング(傾斜地向き)』に分類されます。それぞれのモデルの特徴は、次章で紹介します。

スノーシュー選びは、”適合荷重”に注意

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スノーシューには各モデルに“適合荷重”があります。選ぶ際は、自身の体重+装備重量(ウエアやブーツ、背負う荷物などすべて)が、適合荷重内かどうかを確認しましょう。

適合荷重を超えてしまうと雪に埋もれてしまい、快適な歩行ができなくなることに。また、適合荷重に対し自身の体重+装備重量が過少であると、デッキのサイズ・重量が必要以上に大きくなり、取り回しにくくなってしまいます。

※一部モデルは、適合荷重が設定されていません。

<モンベル>には、女性用モデルや子供用モデルも充実!

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モンベルで展開する<アトラス>ブランドのスノーシューには、女性の骨盤の構造や歩行に合わせて設計された女性用モデルや、体重が軽く歩幅が小さい人に設計された子供用もあるので、自分に合ったスノーシューを適切に選ぶようにしましょう。

雪原やちょっとした丘まで!『平地』に最適な5モデル

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雪原やちょっとした丘を登るなら『スノーハイク(平地向き)』モデル。軽量性重視で扱いやすく、スノーハイキングやバードウォッチング、雪の森を歩くのに最適です。

取り回し抜群! 最軽量シンプルモデル|スノーウォーカー

整備された公園や、雪原や森の散策、バードウォッチングなどに最適なモデル。

森の中では、長いスノーシューの場合、木の枝や延びている茎などにひっかかり取り回しが大変。その点、スノーウォーカー50は、長さ50cm程度ととてもコンパクトなので、初めてのスノーシューとしてもおすすめです。

<モンベル> スノーウォーカー 50
出典:モンベル
<モンベル> スノーウォーカー 50
【重量(ペア)】1.43kg
【サイズ】20.4×50.8cm
【適合荷重】-
スノーウォーカー50

ちょっと本格的なスノーハイキングなら|ランデブー

雪原を歩くスノーハイキングならこのモデル。スノーハイキング用としてはもっとも軽量で、初心者でも扱いやすくなっています。

はじめてスノーシューを履いて長く歩くと、意外に重さを感じて疲れてしまうもの。歩き方に慣れていないうちは、軽量なランデブーがおすすめです。大柄の方のための30モデルもラインアップされています。

<アトラス> ランデブー25
出典:モンベル
<アトラス> ランデブー25
【重量(ペア)】1.54kg
【サイズ】23×64cm
【適合荷重】54~91kg
ランデブー25
<アトラス> ランデブー30 出典:モンベル
<アトラス> ランデブー30
【重量(ペア)】1.70kg
【サイズ】23×76cm
【適合荷重】68~113kg
ランデブー30
<アトラス> ランデブー エレクトラ 23(女性用) 出典:モンベル
<アトラス> ランデブー エレクトラ 23(女性用)
【重量(ペア)】1.44kg
【サイズ】22×58cm
【適合荷重】36~73kg
ランデブー エレクトラ 23 女性用

斜面もOK!オールラウンドモデル|アクセス

平坦な雪原ばかりならいいのですが、自然に高低差はつきもの。斜面を超えるような長距離スノーハイキングならアクセスがおすすめです。

雪の斜面を登るときに一番つらいのが、前傾姿勢になった時のふくらはぎへの負担。アクセスには、かかとを持ち上げ、足を平行に保ち負担を減らす「ヒールリフト」が付いていますので、快適に斜面を登ることができます。

出典:モンベル
<アトラス> アクセス25
【重量(ペア)】1.8kg
【サイズ】23×64cm
【適合荷重】54~91kg

 
<アトラス> アクセス エレクトラ 23(女性用)
【重量(ペア)】1.64kg
【サイズ】22×58cm
【適合荷重】36~73kg
アクセス エレクトラ 23 女性用


高機能なオールラウンドモデル|ツリーライン

長距離ハイキングで素早く簡単にスノーシューを着脱したいならこのモデル。例えば、休憩や雪遊びの時は、スノーシューを外すことが多いですが、外したくても結構手間がかかります。

ツリーラインは、グローブを付けたまま片手で操作できるバインディングを採用しているのでスムーズに着脱でき、しかも、確実な締め付けができるので歩いている途中で脱落することもありません。

<アトラス> ツリーライン25
出典:モンベル
<アトラス> ツリーライン25
【重量(ペア)】1.89kg
【サイズ】22×64cm
【適合荷重】54~91kg
ツリーライン25
<アトラス> ツリーライン エレクトラ 23(女性用) 出典:モンベル
<アトラス> ツリーライン エレクトラ 23(女性用)
【重量(ペア)】1.89kg
【サイズ】22×64cm
【適合荷重】54~91kg
ツリーライン エレクトラ 23 女性用

子供から小柄な大人まで|スパーク

お子様や、小柄な大人の方の雪遊びや雪の森の散策ならこちら。絡みにくくわかりやすいバインディングや、子供専用に設計されたスチール製の爪など、お子様でも安心して使えるようになっています。

設計は子供用でも、フレームは本格派。ちょっとしたスノーハイキングなら問題ありません。

<アトラス> スパーク20
出典:モンベル
<アトラス> スパーク20
【重量(ペア)】1.02kg
【サイズ】21×51cm
【適合荷重】23~54kg
スパーク20

バックカントリーまで対応!『傾斜地』もお任せの3モデル

出典:PIXTA
スノーシューでバックカントリーまで楽しみたいなら『スノーハイク(傾斜地向き)』モデル。ゆるやかな傾斜をトラバース(斜面を横断すること)するような雪道にも対応できます。

山岳対応するオールラウンドモデル|モンテイン

平地中心で山岳地帯の入り口程度までならモンテイン。山岳地帯に入ると雪面の凹凸が激しくなり、あらゆる角度に対応する必要があります。

モンテインは前後側面それぞれの角度に対応しバランスを保つことができ、山岳機能とスノーハイキングの取り回しやすさがうまく融合した汎用性が高いモデルです。

<アトラス> モンテイン25
出典:モンベル
<アトラス> モンテイン25
【重量(ペア)】2.04kg
【サイズ】22×64cm
【適合荷重】54~91kg
モンテイン25

<アトラス> モンテイン エレクトラ23 女性用
出典:モンベル
<アトラス> モンテイン エレクトラ23 女性用
【重量(ペア)】1.93kg
【サイズ】21×58cm
【適合荷重】36~73kg
モンテイン エレクトラ23 女性用

踏破性が高い高機能モデル|セレート

バックカントリーを安全に歩くならセレート。バックカントリーは予想ができないルートの状況やトラブルがつきもの。

そんな時に威力を発揮する、横斜面へのグリップを強化したスタビロックや、丈夫なステンレス製クランポン、低温でも硬化しないバックルなど、山の中でのトラブルにも対応できる機能が搭載されています。

<アトラス> セレート25
出典:モンベル
<アトラス> セレート25
【重量(ペア)】1.83kg
【サイズ】22×64cm
【適合荷重】54~91kg
セレート25

<アトラス> セレート エレクトラ23(女性用)
出典:モンベル
<アトラス> セレート エレクトラ23(女性用)
【重量(ペア)】1.68kg
【サイズ】21×58cm
【適合荷重】36~73kg
セレート エレクトラ23 女性用

クランポンが取り外せる変わり種|スノーポン

雪が少ない岩場やガレ場の谷筋など、ところどころ地面が露出しているような場所では、フレームなどを痛めるのでスノーシューは使えません。

しかし、自然の山では様々な状況が考えられます。そんなとき便利なのがスノーポン。普段はスノーシュー、クランポン部分を取り外せば軽アイゼンとして使用できます。

スノーポン
出典:モンベル
軽アイゼンとして使う場合は、フレームはコンパクトに重なりますので傾向に便利。モンベルらしい独自の発想が生きた変わり種です。渓谷や岩場が多い山での使用におすすめ。

スノーポン
出典:モンベル
<アトラス> スノーポン
【重量(ペア)】1.57kg
【サイズ】長さ59cm
【適合重量】~80kg
スノーポン

モデルの特性をチャートでCHECK!

紹介した各モデルの用途・機能性を元に、違いをチャート化しました。スノーシュー選びの参考にしてみてくださいね!


作成:黒田猫太郎(画像をクリックで拡大表示)

スノーシューケースも忘れずに

出典:PIXTA
鋭いクランポンなど突起物が付いているスノーシューを携帯するには、スノーシューケースが必要。一緒に揃えましょう。

スノーシューサック

スノーシューサックは、単体として背負うことも、バックパックに装着することもでき、ストラップを装着すればトレッキングポールを外付けすることも可能な便利なサ収納袋です。

出典:モンベル
スノーシューサック M
【重量】360g
【サイズ】長さ約63cmまでのスノーシューに適合
スノーシューサック M
出典:モンベル
スノーシューサック L
【重量】380g
【サイズ】長さ約89cmまでのスノーシューに適合
スノーシューサック L

【レンタル&ツアー】購入前に、モンベルのスノーシューを試してみたい!

レンタルサービスを利用してみよう

出典:PIXTA
モンベルストア各店で、スノーシューをレンタルすることができます。モデルは限られますが、機能や使い心地を一度試してみるのもおすすめ。

<モンベル> スノーシューレンタル

スノーシューイベントに参加してみよう

出典:PIXTA
平地や低山とはいえ、初心者だけでスノーフィールドへ出るのは不安だし危険。そんな時は、モンベルやモンベルフレンドショップが開催するイベントへ参加してみましょう。

インストラクターの講習や、スノーシューのレンタルもあるので安心して参加できます。また、雪山への交通手段がない方にもおすすめです。

<モンベル> スノーシューイベント

この冬は<モンベル>のスノーシューで雪山を楽しもう!

出典:PIXTA
雪山ハイク入門におすすめのモンベルのスノーシューを紹介しました。モンベルのスノーシューは、初心者でも扱いやすいだけでなく、機能性が高いことや、全国のモンベルショップ各店で店員さんに相談できたり、メンテナンスを受付けたりするなど、アフターサービスが充実しているところも魅力です。

せひこの冬は、モンベルのスノーシューで思いっきり遊びましょう!


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    黒田猫太郎
    黒田猫太郎

    IT関連の超インドア人間が、パートナーの影響で山人間に。今では、パートナーよりも山にはまってしまいました。九州を中心に山歴20年。なのに、一向に上級者になる気配が無い、猫好き酒好きのヘタレ山ヤです。パートナー&猫2匹と同居中。

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