飯豊山|雄大な稜線が魅力!一面にお花畑が広がる飯豊連峰の主峰

2018/06/07 更新

福島、山形、新潟の3県にまたがる日本百名山。北から南に約20kmにも及ぶ飯豊連峰の主峰です。花の百名山にも選ばれており、固有種のイイデリンドウやヒメサユリ、ニッコウキスゲなど多くの高山植物が咲き乱れます。どこまでもつながる雄大な稜線やそこに広がるお花畑、さらに飯豊連峰の最高峰大日岳の姿など、あらためて自然のすばらしさを感じさせてくれる登山コースです。


アイキャッチ画像出典:PIXTA

「飯豊山(いいでさん)」ってどんな山?

お花畑と飯豊山
出典:PIXTA
標高山頂所在地最高気温(6月-8月)最低気温(6月-8月)
2,105m山形県西置賜郡小国町
新潟県東蒲原郡阿賀町
福島県喜多方市
18℃3.2℃
参考:ヤマレコ
飯豊山は山形県・新潟県・福島県の境に位置する山で、日本百名山のひとつに数えられています。飯豊山の山頂には飯豊山神社が祀られ、古くから信仰の山として多くの人が訪れていました。名前の由来は諸説ありますが、雪化粧をまとった山の様子が「飯を豊かに盛った」ように見えることからその名がついたと言われています。

飯豊山はさまざまな方面から登ることができますが、飯豊山にだけ登ることは難しく縦走での登頂が一般的。さらにどのコースも距離が長く、登山口から山頂までの標高差は約1,500m、登山口へのアクセスも困難な上級者向けの山です。

飯豊山の県境が面白い!ニョキっと伸びた福島県

飯豊山地図
撮影:YAMA HACK編集部(地図出典:ヤマプラ)
新潟県と山形県との境に福島県が細長く入り組んだ何とも奇妙な県境!福島県の土地である幅1mにも満たない登山道が約7.5㎞にわたって続いています。かつて新潟県と福島県が県境を巡り、争ったことがきっかけでこのような形になったと言われています。

▼この奇妙な県境について興味がある…もっと知りたい!そんなアナタはこちらの記事も読んでみてください。

飯豊山の登山適期は?

雪渓の残る飯豊山
出典:PIXTA
飯豊山の登山適期は、6月上旬から10月上旬です。この地域は日本でも屈指の豪雪地帯。冬期は猛吹雪となる可能性が高く、夏期でも所々に雪渓が見られ、7月上旬まではアイゼンやピッケルが必要な場合があります。

豪雪地帯のため、冬は通行規制に注意!!

飯豊山周辺は豪雪地帯のため、時期によっては通行規制を行っております。各県の交通規制情報を事前に確認お願いします。

山形県の交通規制情報
福島県の交通規制情報
新潟県の交通規制情報

地図も必ずチェック!山と高原地図 飯豊山 朳差岳・二王子岳

登山地図の定番といえばコレ!山と高原地図 飯豊山 朳差岳・二王子岳
ITEM
山と高原地図 飯豊山 朳差岳・二王子岳
発行元:昭文社

飯豊山の天気は?

飯豊山に行く前に現地の天気をこちらでCHECK!
てんきとくらす(飯豊山の週間天気)

飯豊山の見どころは?

飯豊山は縦走が基本の上級者向けの山。その長く続く登山道の先にはいったいどんな景色が広がるのでしょうか。登った人にしか味わえない、魅力がいっぱい詰まった飯豊山の見どころをご紹介します。

固有種「イイデリンドウ」を始め、高山植物の宝庫!

イイデリンドウ
提供:ヤマレコ/ hapira(イイデリンドウ)
飯豊山は「花の百名山」にも選ばれ、ヒメサユリ、ニッコウキスゲ、ハクサンコザクラなど様々な高山植物を楽しめる山です。その中でも紫色の可憐な花を咲かせる「イイデリンドウ」はこの山域でしか見ることができない固有種。毎年7月~8月にかけて見頃を迎えます。

さまざまな花が広がる雄大な稜線

山頂周辺の稜線
出典:PIXTA
山全体を通して可愛らしいたくさんの植物が楽しめる飯豊山ですが、稜線に近づくにつれその種類や数は増していきます。それはまるで「天空のお花畑」。6月~8月にかけてが特に見頃で、色とりどりの花々が登山者を出迎えてくれます。

紅葉時期の稜線
出典:PIXTA
秋になると山の様子はガラッと様変わり。赤や黄色の紅葉が辺り一面に広がる稜線付近は、まるで秋色の絨毯のようです。フォトジェニックな一枚が撮れること間違いなし!見頃は9月中旬から10月中旬です。

森林セラピー基地、「ブナの森 温身平」

ブナの森
出典:PIXTA
飯豊山荘を起点とする総延長5.5㎞の散策路、セラピーロード。ブナをはじめとする落葉樹林帯の中を森林浴することによって、心身ともにリラックスすることができます。飯豊山登山の基地としても利用されている飯豊山荘は、飯豊連峰の麓・小国町市街地から約1時間の場所にあります。
セラピーロードマップはこちらから確認

①1泊2日|大日杉登山口から登る【地蔵岳~飯豊山】コース

飯豊山への登山ルートはたくさんあります。登山口ごとに一緒に登れる山が違うので、どの山を一緒に楽しみたいかで登山コースを選びましょう。まず山形県飯豊町・大日杉登山口から登る1泊2日のコースを紹介します。

大日杉小屋からコース
出典:ヤマプラ
距離コースタイム日程難易度
1日目9.8km9時間17分1泊2日★★★
2日目11.4km7時間25分
参考:ヤマプラ
1日目:大日杉小屋(220分)→地蔵岳(120分)→御坪(85分)→切合小屋(130分)→本山小屋
2日目:本山小屋(20分)→飯豊本山山頂(110分)→切合小屋(55分)→御坪(110分)→地蔵岳(150分)→大日杉小屋

1日目:地蔵岳~本山小屋

大日杉小屋 山形県飯豊町にある大日杉小屋からスタートです。こちらの施設は通年利用可能。登山距離が長いため、遠くからアクセスする場合は前泊してから余裕をもって登りましょう。

ザンゲ坂 登山道を入るとすぐに「ザンゲ坂」という名の長い鎖場が出現。この急登で一気に高度が上がります。そこを登りきると地蔵岳までは、比較的緩やかな登山道となります。途中、長之助清水という水場があります。

地蔵岳 地蔵岳の道標から数メートル進むと三角点のある広場に到着。広場は飯豊山の雄大な稜線を眺めることができるビュースポット。ここから切合小屋までは岩場が数か所ありますが、種蒔山や飯豊山を望みながらの山行が楽しめます。

切合小屋から見る大日岳
出典:PIXTA
切合小屋からは、飯豊山へと続く稜線や飯豊連峰の最高峰「大日岳」を望むことができます。シーズン中には満員のすし詰め状態になることもある切合小屋では、テント場の利用も可能。切合小屋から次の本山小屋までは、約2時間。鎖、ガレ場、さらに時期によっては雪渓もあるので休憩しながら焦らず進みましょう。

本山小屋
出典:PIXTA
本山小屋の少し手前にある御前坂では、1日目の最後の登り。辺り周辺は夏にはイイデリンドウをはじめ色とりどりの可憐な花々、秋には紅葉に包まれます。1日目は本山小屋に宿泊しましょう。

2日目:本山小屋~飯豊山

小屋から見る飯豊山
出典:PIXTA
2日目は本山小屋からスタート。小屋から山頂までは高山植物の咲く稜線歩きとなります。平坦な登山道で危険個所はありませんが、強風時や雨天の際は足元に注意して進みましょう。

飯豊山山頂
出典:PIXTA
山頂からは、お花畑が広がる御西岳方面、最高峰の大日岳、さらに東北一厳しいとも言われる尾根「ダイクラ尾根」など、あたり一面雄大な景色を見渡すことができます。帰りは同じ道を下山しますが、ゴール目前には、あの長い鎖場の下りが!気を抜かずに下山しましょう。

余裕がある人は、飯豊連峰の最高峰「大日岳」に足を延ばして!

大日岳
出典:PIXTA
時間と体力に余裕のある人は、飯豊連峰の最高峰「大日岳」に登るのもおすすめ!ただし、本山小屋から往復約6時間程度かかるので、無理なスケジュールに立てないように注意してください。
大日岳に足を延ばす
出典:ヤマプラ

大日杉小屋 登山口へのアクセス方法はこちら

●車の場合
【東京から】
  • 米沢中央IC(東北中央自動車道)ー国道121号ー大日杉小屋
  • ●電車の場合
  • 東京駅ー米沢駅(山形新幹線)ー羽前椿駅(JR米坂線)下車タクシーで60分
【駐車場情報】
大日杉小屋駐車場
住所:山形県西置賜郡飯豊町岩倉640
電話:0238-72-2111(飯豊町産業振興課)
駐車台数:40台
料金:無料

②1泊2日|川入登山口から登る【三国岳~飯豊山】コース

続いてご紹介するのは、福島県の川入集落から三国岳、種蒔山、飯豊山を巡る1泊2日のコースです。

1日目:三国岳~種蒔山~本山小屋

川入登山口コース
出典:ヤマプラ(地図をクリックすると大きな画像が見られます)
距離コースタイム日程難易度
1日目11.6km10時間2分1泊2日★★★
2日目13km8時間24分
参考:ヤマレコ
1日目:川入(50分)→ゲート(180分)→横峯小屋跡(130分)→三国岳(110分)→切合小屋(130分)→本山小屋
2日目:本山小屋(20分)→飯豊本山山頂(110分)→切合小屋(205分)→横峯小屋跡(120分)→ゲート(50分)→川入

御沢野営場 川入集落を入り、御沢野営場にある登山口からスタートです。はじめはブナの森の平坦な登山道を歩き、しばらくすると急登に。20~30分進むごとに広場があるので、休憩しながら進みましょう。

峰秀水
提供:ヤマレコ/saihatenooka (峰秀水)
笹平あたりまで登ると展望が開け、これから向かう三国岳などが一望できます。峰秀水の案内板から少し入ると水場があり、ひんやりした山の恵みを得ることができます。

剣ヶ峰 地蔵山からは一番の難所「剣ヶ峰」。この急登の岩場は、雨天時さらに危険度が増すので注意して登りましょう。剣ヶ峰を越えてひと登りすると三国岳山頂に建つ三国小屋に到着します。

種蒔山付近の芽吹きと雪渓
出典:PIXTA
三国小屋からはまず鎖とハシゴがかけられた岩場を登っていきます。岩場を越え種蒔山周辺からはさまざまな高山植物が姿を現します。お花畑を楽しんだ後に少し下ると、切合小屋に到着。

姥権現 切合小屋からは草履塚方面へと足を進めます。時期によっては雪渓が残っている場合も。ここから先は尾根歩きとなり、大日岳まで続く雄大な尾根を眺めることができます。
途中、赤い布を身につけた石像が置かれている姥権現を通過し、御秘所と呼ばれる岩場を越えて本山小屋へ向かいましょう。一日目は本山小屋に泊まります。

2日目:本山小屋~飯豊山

飯豊山神社
出典:PIXTA
本山小屋の脇にあるのが「飯豊山神社」。かつて飯豊山周辺地域では、「先祖は天に近い飯豊山から見守っている」と言われていたそうです。ここから飯豊山までは緩やかな稜線を進みましょう。

出典:PIXTA
本山小屋から15分程度で飯豊山山頂に到着。山頂からは越後山脈、吾妻火山群、朝日岳など多くの山々の雄大な稜線が。天候に恵まれれば、日本海まで見渡すことができます。余裕がある方は、大日岳まで足を伸ばしてみるのもおすすめ。帰りは同じ道を下山しましょう。

川入登山口へのアクセス方法はこちら

●車の場合
【東京から】
会津坂下IC(磐越自動車道)ー国道49号ー国道43号ー国道459号ー国道385号ー国道383号ー御沢野営場
●電車
【東京から】
新潟駅(上越新幹線)ー山都駅(信越本線)ー会津バス(45分)ー川入バス停
 会津バスの詳細はこちら
【駐車場情報】
御沢野営場駐車場
住所:〒969-4108  福島県喜多方市山都町一ノ木
電話番号:0241-38-3841
駐車台数:70台
料金:無料

③2泊3日|飯豊山荘から登る【北股岳~飯豊山】コース

最後にご紹介するのは、山形県小国町にある飯豊山荘から登る2泊3日のコースです。3日間の合計山行時間は25時間超え!ハードなスケジュールとなりますが、飯豊連峰の山々を存分に堪能できるコースになります。

飯豊山荘コース
出典:ヤマプラ
距離コースタイム日程難易度
1日目6.6km7時間28分1泊2日★★★★
2日目13.5km9時間30分
3日目13.4km8時間45分
参考:ヤマレコ
1日目:飯豊温泉(150分)→湯沢峰(200分)→梶川峰(60分)→扇ノ地紙(40分)→門内岳

2日目:門内岳(70分)→北股岳(30分)→梅花皮小屋(70分)→鳥帽子岳(180分)→御西小屋(120分)→大日岳(100分)→御西小屋

3日目:御西小屋(100分)→飯豊本山(110分)→切合小屋(55分)→御坪(110分)→地蔵岳(150分)→大日杉小屋

1日目:飯豊山荘~梶川尾根~門内小屋

飯豊山荘
登山口付近にある飯豊山荘。ここに前泊するのもおすすめです。飯豊山荘の駐車場から梶川尾根登山口へ進み、2泊3日の登山スタート!
 

梶川峰 登山口からはいきなりの急登。ゴロゴロとした岩や木の根が張り出した道を進みましょう。梶川峰まで登ると視界が開け、門内岳が姿を現します。ここからは緩やかな登りに。途中、五郎清水という水場もあります。

門内小屋
出典:PIXTA
稜線に出ると門内小屋までは、いたるところに雪渓が見られます。緩やかな稜線を歩き、クルマユリやチングルマ、ニッコウキスゲなどの植物を堪能しましょう。1日目は門内小屋に泊まります。

2日目:門内小屋~北股岳~鳥帽子岳~大日岳~御西小屋

門内小屋
出典:PIXTA
2日目は門内小屋からスタートします。目の前にそびえる北股岳へは約1時間の登り。遥か遠くまで続く飯豊連峰の雄大な景色を堪能しながら進みましょう。

天狗岳
出典:PIXTA
北股岳から梅花皮小屋、鳥帽子岳を越えて大日岳まで目指します。ここからは長く続く稜線歩き。
天狗岳手前にある天狗ノ庭には池塘が点在しており、タカネマツムシソウやニッコウキスゲ、コバイケイソウなどの実にたくさんの高山植物を見ることができます。

御西小屋
出典:PIXTA
御西小屋についたら荷物をデポし、大日岳を目指します。御西小屋付近は高山植物の宝庫!ところどころに残る雪渓と緑色の山々、色とりどりの高山植物の実に美しいコントラストが楽しめます。2日目は大日岳に登頂し、御西小屋に戻ってきて泊まります。

3日目:御西小屋~飯豊山~地蔵岳

御西小屋から飯豊山までの道 3日目は御西小屋からいよいよ飯豊山へと足を進めます。駒形山の後ろに顔を覗かせている本山までは、約1時間半で到着。下山コースは地蔵岳コースと川入方面に下るコースのふたつ。川入方面の方が距離が少し長いので体力や時間に合わせて調整しましょう。

飯豊山荘へのアクセス方法はこちら

●車の場合
【東京から】
  • 米沢北IC(東北中央自動車道)ー国道239号ー国道250号ー国道113号ー国道15号-国道260号ー飯豊山荘(72㎞)
  • ●電車の場合
    東京駅ー米沢駅(山形新幹線)ー
    JR小国駅(米坂線)から小国町町営バス
小国町町営バス

【駐車場情報】
飯豊山荘駐車場
住所:山形県西置賜郡小国町小玉川663-3
電話番号:090-5234-5002
料金:無料

飯豊山の山小屋・テント場情報

飯豊山には比較的小屋が豊富。しかし、そのほとんどが収容人数50人ほどの小さな避難小屋です。また飯豊山はどのコースも距離が長いので、山小屋やテント場については事前にしっかりとチェックしておくことをおすすめします。

本山小屋(①②③コースで利用可)

本山小屋 飯豊本山に最も近い山小屋です。建物の脇には飯豊山神社があります。シーズン中は満員になる可能性が高いので事前に問合せしておきましょう。

住所:〒969-4108 福島県喜多方市山都町一ノ木
電話番号:0241-38-3831(喜多方市山都総合支所産業課)
料金:2,000円 (テント:500円)
収容人数:50人 (テント:30張)
※水場、トイレあり

切合小屋(①②③コースで利用可)

切合小屋 シーズン中には、夕食・朝食・お弁当がついたプランを選択することも可能。こちらも収容人数が少ないため事前に確認しておきましょう。

住所:〒999-1522 山形県西置賜郡小国町小玉川
電話番号:0241-38-3831(喜多方市山都総合支所産業課)
料金:2,500円 (テント:500円)
収容人数:50人 (テント:20張)
※水場、トイレあり

三国小屋(②③コースで利用可)

三国小屋 こちらの三国小屋は、その名のとおり三県の境に位置します。天気がよければ、こちらから絶景の大日岳を望むことができます。
電話番号:0241-38-3831(喜多方市山都総合支所産業課)

料金:2,000円
収容人数:50人

御西小屋(③コース・①②で大日岳に行く場合に利用可)

御西小屋 御西小屋付近は植物が生い茂っているため、夏は花畑、秋は紅葉に覆われてます。収容人数は他の小屋に比べて少なめです。

電話番号:0254-92-3330(阿賀町役場)
料金:2,000円 (テント:500円)
収容人数:30人 (テント:30張)

梅花皮小屋(③コースで利用可)

梅花皮小屋 梅花皮小屋は北股岳と鳥帽子岳の間に位置します。鳥帽子岳から御西小屋までは約3時間あるので、こちらで休憩をとっておくのもおすすめです。

電話番号:0238-62-2416
料金:1,500円 (テント:500円)
収容人数:60人 (テント:10張)
※水場、トイレあり

門内小屋(③コースで利用可)

門内小屋 胎内山からしばらく歩くと稜線に建つのが門内小屋。雄大な山々を見渡せる贅沢なロケーションです。自然を間近に感じられるのでテント場の利用もおすすめ。
電話番号:0254-43-6111(胎内市役所 商工観光課)
料金:1,500円 (テント:500円)
収容人数:50人 (テント:15張)
※水場、トイレあり

大日杉小屋(①コースで利用可)

大日杉小屋 こちらの施設では管理人が在中していない時期でも屋外トイレとピロティを登山者に開放しています。管理人が在中している時期は電気や有料のシャワーを使うこともできます。

住所:〒999-0436山形県西置賜郡飯豊町岩倉640
電話番号:0238-72-2111(飯豊町産業振興課)
料金:1,500円
収容人数:50人
駐車場:あり

御沢野営場(コース②で利用可)

御沢野営場 飯豊山の福島県側、御沢登山口にある野営場です。こちらの登山口は、福島県側にある唯一の飯豊山登山口。開設期間は5月中旬~10月下旬です。

住所:〒969-4108  福島県喜多方市山都町一ノ木
電話番号:0241-38-3841
料金:1,000円
設営数:50張
駐車場:あり
※水場、トイレあり

飯豊山荘(③コースで利用可)

飯豊山荘 登山の拠点としても、湯治場としても人気の高い施設です。登山の後は、あたたかい温泉に浸かって登山の疲れを癒すことができますよ。日帰り入浴も可能な施設です。

住所:山形県西置賜郡小国町小玉川663-3
電話番号:090-5234-5002
料金:6,900円(2食付き)
収容人数:69人
駐車場:あり

飯豊山で雄大な稜線と高山植物を堪能しよう!

飯豊山の稜線
出典:PIXTA
飯豊山は百名山のひとつですが、「アクセスしにくい…」「長時間のハードな山行…」というイメージが。しかし、長く続く登山道の先には広がる天空のオアシスや、どこまでも続く雄大な稜線に圧巻です。百名山制覇をお考えの皆様、次の山行に飯豊山はいかがですか?思わず「飯豊はイイデ~!」と叫びたくなりますよ!

【登山時の注意点】
・登山にはしっかりとした装備と充分なトレーニングをしたうえで入山して下さい。(足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、帽子、ザック、速乾性の衣類、食料、水など。)
・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図・コンパスも必携。
・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに!
・紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんで下さい。

関連する記事

関連する山行記録 byヤマレコ

種蒔山から見る飯豊山
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
kimi
kimi

雪国生まれでウィンタースポーツを楽しんでいるうちに山の魅力、自然の魅力に引き込まれ、最近では登山やキャンプも楽しむようになりました。自然の壮大さ、美しさにどっぷりハマって、外遊びを極めていこうと思っております。

登山専用コミュニティサイト「ヤマレコ」

OFFICIAL SNS

 

LINEでYAMA HACKをもっと手軽に。

登山用品から登山・トレッキングまで山に関する情報を毎日配信!
LINE友達限定の毎月当たるプレゼントキャンペーンも開催中!