ユニクロブロックテックパーk

6,000円以下で防水・防風・透湿性を兼ね備えた優秀パーカの実力とは!?

2021/12/24 更新

かなり優秀だと世間を賑わしているユニクロのブロックテックパーカをご存知ですか? 防水・防風・透湿といった登山ウエアでもおなじみの性能を備えているのになんと6,000円以下という、驚きのパーカなんです。「そうは言っても値段相応でしょ!?」とにわかには信じがたいところ。そこで、編集部員がブロックテックパーカの実力を自腹で検証! 実際に着てみましたよ。はたして、雨の日や山で使えるのでしょうか!?

目次

アイキャッチ画像撮影:YAMA HAC編集部
※2018年に公開された記事です

安かろう悪かろうは時代遅れ!?

ユニクロ

撮影:YAMA HACK編集部

プチプラで使えるアイテムが揃うと人気のユニクロ。そのユニクロから2015年に登場し、3年経った今でも絶大な支持を集める高機能パーカがあるのを知っていますか? その名も“ブロックテックパーカ”。「持ってるよ~!」という人もいるのではないでしょうか。

高機能と言われると反応してしまうのが山好きというもの。編集部員Oも気になってはいたものの、機能的な登山ウエアを数多く知っているだけに、疑いを捨てきれずにいたんです。そろそろ本気で向き合おうではないかということで、ついに入手! 山で使えるのかどうか、その実力を調査しましたよ。

ブロックテックパーカの驚きの機能とは!?

見た目は超絶シンプルな“ブロックテックパーカ”。まずは、なぜそんなに高評価なのかを見てみましょう!

キャッチコピーは「雨にも風にも負けない、高機能ウエア。」

ユニクロブロックテックパーカ
撮影:YAMA HACK編集部(2017年モデル)

雨にも風にも負けないなんて、なんだか登山にも良さそうではないかと思ってしまう魅惑のフレーズ! その機能は実に5つもありました。

①防水
②防風
③透湿
④耐久撥水
⑤ストレッチ

これは! 登山用のマウンテンパーカでもお馴染みの機能ではありませんか。

ユニクロブロックテックパーカーのシームテープ

撮影:YAMA HACK編集部

縫い目から雨が侵入しないように、内側にはきちんとシームテープが貼ってあります。裾の両サイドにはドローコード付き。

ユニクロブロックテックパーカのジップ

撮影:YAMA HACK編集部

フロントジップも同様に止水ジップ。あれ、ポケットは普通のジップです。生地がかぶさっている仕様ですが、雨が侵入しないかやや心配。そして、雨の日にポケットからササッとものを取り出したい時にワンテンポ遅れそうです。登山用のシェルだと引手にコードがついていて、ジップの開閉がしやすいですよね!

ユニクロブロックテックパーカの首元

撮影:YAMA HACK編集部

フロントジップの内側は2枚仕立て。顎にジップが当たらないようにジップ上部が隠れる仕様は、よくあるマウンテンパーカとまさに一緒です。ちゃんと通気口の穴も空いています。

ユニクロのブロックテックパーカの袖口

撮影:YAMA HACK編集部

袖口の幅も調整できる仕様です。むむ、なかなかやるなお主!でもまだ認めたわけではないぞ!

徹底比較! NO.1パーカーはどれだ!?

本当に優れているのかを見極めるには、同じく優秀なアイテムとの比較が一番。いつも登山で使用している、ハードシェル、ソフトシェル、ブロックテックパーカーの3つを、様々な面で比べてみました!

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