山岳マンガの金字塔! 『岳』の主人公“三歩”が歩いた山はここだ!(5ページ目)

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山小屋や行政・関連機関が発信する最新情報を入手したうえで登山計画を立て、安全登山をしましょう。

山岳救助隊

出典:PIXTA

『岳』の主人公は、若くして世界の巨峰を登頂し、アメリカで山岳救助の経験を積んで日本へ戻ってきた島崎三歩。山の中にテントを張って暮らしながら、山岳救助活動を行っている三歩について、みんなが抱いている“あの疑問”や気になっていることを調査してみました。

三歩のテントはどこにある?

三歩のテントがある場所は、作品中では「三ノ沢」とされています。「三ノ沢」は槍ヶ岳と赤岳(八ヶ岳の赤岳ではありません)の間に位置。しかしながら明確な場所は定かではありません。

三歩の生活費って?

クライミングジム

出典:PIXTA

14巻に三歩が救助活動の謝礼金を受け取るシーンが出てくる他、作品中ではクライミングジムでのルートセッターやビルの窓清掃、スキー場のリフト係をしているシーンが描かれています。謝礼金と、たまにアルバイトをして稼いだお金でやりくりをしているようです。

三歩の名言といえば!

岳

撮影:YAMA HACK編集部

三歩の人柄も『岳』の大きな魅力の1つ。三歩が救助者へかける言葉として有名なのが「よく頑張った」と「また山においでよ」の2つ。心に響く、神のようなセリフですよね。しかし、全巻全登場人物を通して、登場率がもっと高い言葉があるんです!

それは「○○○○○」と「□□□□□□」。みなさんも日常で良く使う言葉です。その答えは、ぜひ、『岳』を読んで探してみてください。

参考:「山岳漫画・小説・映画の系譜」GAMO著、山と渓谷社、p61-68

登ってみたい山はいくつあった?

岳

撮影:YAMA HACK編集部

数々の名峰が登場する漫画『岳』。登ってみたい山、気になる山はありましたか? 中〜上級者向けが多いですが、初心者でも挑戦できるルートもあります。

しかしながら、『岳』の中で悲しい事故も起こっている通り、油断は禁物。自分のレベルにあった山やルートを選び、安全に登山を楽しみましょう。

この夏は、魅力あふれる三歩の足跡を辿って、壮大な山々と向き合ってみませんか?

 

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