サーマレストのマットの選び方と比較おすすめ5選

2020/05/11 更新

サーマレストのマットの比較まとめ。シュラフと一緒に使うマットの選び方や使い方、Zライトなどサーマレスのおすすめをご紹介!プロライトやリッジレストなど代表的なモデルがいくつかありますので、用途に応じて手に入れましょう!


サーマレストのマット 選び方

サーマレストのウレタンマット

出典:BOZEMAN.jp

評価が高くキャンパーや登山者から人気のあるサーマレストのマット。良いのはわかっているけれど、どの種類がいいのか迷ってしまうことが多いようです。

【選び方 ポイント2つ】
サーマレストのマットの種類
出典:amazon

1.3種類のマットから選ぼう

ウレタンマット

いわゆる銀色のマットで断熱発泡素材をそのまま使用しています。丸める式と折り畳み式があります。

・メリット:値段が安い・パンクしない・軽い

・デメリット:かさばる・寝心地は固め

 

エアマット

空気を入れて膨張させるマットです。弾力性があり、空気は均等にいきわたるような作りになっています。

・メリット:コンパクト・クッション性が高い

・デメリット:穴が開いたら終わり・膨らますのが大変・断熱性が低め

 

■セルフインフレーティング

自動で空気が入るマットで、最後の方に少し空気を入れるだけで使用することが出来ます。

・メリット:手間なく簡単・コンパクト

・デメリット:穴が開いたら終わり・ウレタンよりは断熱性がない


2.何を優先するか・どこへ行くかで長さを決めよう
サーマレストのウレタンマット出典:BOZEMAN.jp

山・ツーリングに行く場合

軽量・コンパクトが求められるため、短めのマットを選びましょう。足りない部分はザックを足元に置いて対応することが多いです。

■キャンプにいく場合

荷物がかさばってもかまわない場合は、寝心地重視で自分の身長に合う長さを選びましょう。

 

【使い方でよくあるQ&A】


Q:どっちを表にして広げるの?

A:公式Youtubeでは銀色の方を上にして使用します。

Q:エアマットはどれぐらい膨らませばいい?

A:パンパンに膨らますと石があたってパンクするかもと懸念する人は8割程度にしていますが、空気の量で好みのマットの固さにしましょう。


サーマレストのマット 比較おすすめ5選

Zライト

最もコンパクトで軽量なクローズドセルパッドです。折りたたみ式なので準備、撤収がとてもスピーディーに行うことができ、クローズドセルなので、穴あきの心配もありません。

ITEM
サーマレスト Zライト
【スペック】
■大きさ:51×183cm
■重量:410g
■厚さ:2cm
■R値:1.7

軽さ、厚さ、柔らかさ、マットはコレが一番。値段的に、持ち運びの際の大きさはこの際目をつぶります。


Zライト ソル

Zライトモデルにアルミ蒸着を表面に施すことにより、断熱性が向上したモデルとなっています。暖かさが20%増加しているため、これから寒くなっていく時期にはこちらのマットがおすすめです。

ITEM
サーマレスト Zライト ソル
【スペック】
■大きさ:51×183cm
■重量:410g
■厚さ:2.0cm
■R値:2.0

1回目の2月のソロキャンプの時、寒くて車に退避した教訓からレビューを参考に購入。
折りたたみ式で簡単に展開&収納、軽い、厚い、適度な柔らかさ。
地面からの放射冷却をものともせず、暖かく寝ることができました。
寝心地も最高で硬い地面からもオサラバです。最近は折りたたみのキャンピングベッドに敷いて外で寝そべってくつろいだりして使ってます。


リッジレスト ソーライト

表面にアルミ蒸着加工を施し、暖かさを向上させたモデルとなっています。Zライトモデルとは異なり、同じクローズドセルですが、こちらの収納方法は折りたたみ式ではなく巻いて収納します。

ITEM
サーマレスト リッジレスト ソーライト
【スペック】
■大きさ:51×183cm
■重量:400g
■厚さ:1.5cm
■収納サイズ:51×17cm
■R値:2.1

オートキャンプでは、銀マットだけでは固すぎるためエアマットを重ねて使用していたのですが、リュックにて訓練キャンプに行くことになり購入しました。
エアマットほどではないものの、ほどよい弾力で背中が痛くなることはありませんでした。
保温性は銀マット体感比1.5倍です。(所見)

銀マットよりはかさばりますが、とても良いマットだと思います。


プロライト

スリーシーズンに対応したインフレーターマットです。バルブを開くだけで自然と空気がある程度まで入ってくれ、最後の仕上げに少し注入してあげれば完成なので、手間もかかりません。

ITEM
サーマレスト プロライト
【スペック】
■大きさ:51cm×183cm
■重量:480g
■厚さ:2.5cm
■収納サイズ:38×10cm
■R値:2.4

往年の山ガール的には道具の進歩に感心しきりです。防災グッズにいいかなと思っていたのですが丸めたまま保管しないほうが良いようでその点ではちょっと減点。あとやっぱり空気で膨らむタイプなんでとがったものには弱いようです。マットの下にマットいる?とにかくコンパクトなのが一番の売りですね


ネオエアーXライト

厚みのある3シーズン対応のエアータイプ。生地は滑りにくく、寝返り時のギシギシ音も控えめの設計です。

ITEM
ネオエアーXライト
【スペック】
■大きさ:51cm×183cm
■重量:350g
■厚さ:6.4cm
■収納サイズ:23×10cm
■R値:4.2

サーマレストのマットでしっかり休息

サーマレストのマットに寝ころぶ人


出典:Therm-a-rest

マットといえばサーマレストというくらい、マットには定評のあるメーカーで、初心者の方から経験者の多くの方に愛用されているマットです。特にクローズドセルは価格もリーズナブルで、しっかりとクッション性もあるので初心者の方にもおすすめのマットです。


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サーマレスト Zライト
サーマレスト Zライト ソル
サーマレスト リッジレスト ソーライト
サーマレスト プロライト
ネオエアーXライト
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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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