目次
- 今話題のジップラインとは?
- 【北海道】ニセコHANAZONOリゾート ※2022年7月オープン
- 【福島】ジップラインアドベンチャー 会津高原たかつえスキー場
- 【千葉】FOREST ADVENTURE TARZANIA
- 【群馬】水上高原フォレストジップライン
- 【栃木】ツインリングもてぎ メガジップラインつばさ
- 【栃木】那須りんどう湖ファミリー牧場
- 【神奈川】足柄山 飛天狗 ZIPLINE
- 【福井】ツリーピクニック アドベンチャー いけだ
- 【新潟】湯沢高原スキー場 アルプの里
- 【長野】ZIPLINE ADVENTURE 斑尾
- 【静岡】伊豆ぐらんぱる公園
- 【静岡】三島スカイウォーク
- 【滋賀】びわ湖バレイ
- 【長崎】ハウステンボス シューティングスター
- ターザン気分を味わおう!
今話題のジップラインとは?
ジップラインは、森の中に張ったワイヤーを滑車で滑り降りる海外で人気のアクティビティです。近年、日本でも広まってきており、日常では味わうことのできない疾走感や爽快感、程よいスリル感を体験することができます。身長、体重制限がありますが、それをクリアすれば運動が苦手な方、初心者の方でも楽しむことができるアクティビティです。各施設で様々なコースが用意されており、スタートからゴールまで仲間と楽しく滑ることができます。施設のHPに上記のようなコースの紹介動画があるので、そちらをチェックしてみると、イメージが湧きやすく参考になりそうですね。
ジップラインで遊ぶ時の服装は?
女性はスカートやワンピースは避けた方が良いでしょう。靴はサンダルは避けましょう。また、ヘルメットを着用するので、髪は下の方で縛るように意識しておくとスムーズに楽しめます。【北海道】ニセコHANAZONOリゾート ※2022年7月オープン

ニセコHANAZONOリゾートには、サマーチュービングやキャニオニングなど様々なアクティビティがありますが、2022年夏、世界最大級を誇るジップライン「HANAZONO ZIP WORLD」が誕生します。最大2時間で3本のジップラインが楽しめる「ジップツアー」の総滑走距離は、日本最長の2,591m。3本の中で最長の「ブラックダイアモンド スーパーフライ」の全長は1,700mにも及び、アジア一の長さを誇ります。
格別なスリルと爽快感を味わえて、且つ気軽に挑戦できるのでニセコに訪れたらぜひ挑戦してみましょう!
■基本情報
【住所】北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-36
【営業期間】2022年7月1日(金)~10月10日(月)予定
【料金】
・フルパッケージ(3ステージ) 大人15,000円、小人12,000円
・トライアルパッケージ(2ステージ) 大人7,000円、小人5,600円
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【福島】ジップラインアドベンチャー 会津高原たかつえスキー場

会津たかつえスキー場の「森を飛ぶ」をテーマにしたジップラインアドベンチャー。コースは全6コースで子供から大人、家族から友達まで「冒険隊」としてエキサイティングできるような作りとなっています。非日常体験を共有することで、一体感が生まれ思い出深い体験をすることができます。ヒウチラインでは、東北最高峰の「燧ケ岳」を一望できるので、登山好きの方にもおすすめのスポットです。
■基本情報
【住所】福島県南会津郡南会津町高杖原535
【営業期間】5月上旬〜11月上旬(毎週火曜定休)
【料金】3,500円
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【千葉】FOREST ADVENTURE TARZANIA
最長445m!カップルにおすすめ!
ジップラインの最長は445m。ゆったりとした滞空時間で「飛ぶ」という感覚を味わうことができます。ワイヤーが2本あり併走できるので、カップルにおすすめのスポットです。いつもとは違ったデートを楽しみたい方、ぜひ足を運んでみてください!■基本情報
【住所】千葉県長生郡長柄町味庄東台1067
【営業期間】通年(季節により定休日あり)
【料金】1,500円
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【群馬】水上高原フォレストジップライン
全長1.3kmのフォレストジップライン!コースは全部で9つで全長1.3kmあり、森の中を探検するかのように、滑り下りていきます。朝日岳眺望Lineでは、朝日岳の絶景を楽しめます。水上の自然を存分に満喫でき、都心からも行ける距離なので、非日常を味わいにぜひ!「ツアーフォト」で、みなさんの楽しい思い出を見ることができるので、チェックしてみましょう。
■基本情報
【住所】群馬県利根郡みなかみ町藤原6152-1
【営業期間】4月~11月
【料金】3,900円 ※8月のみ 4,400円
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【栃木】ツインリングもてぎ メガジップラインつばさ

「メガジップラインつばさ」は、国際レーシングコースのグランドスタンド上部に設置されており、最大高低差約20mの国内最大級のジップラインです。他にも「森のジップライン ムササビ」があり、こちらも人気のあるプログラムで、午前中で定員に達してしまうこともあるそうです。練習ラインがあるので、不安な方でも安心してご利用できます。
■基本情報
【住所】栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
【営業期間】通年
【料金】
メガジップラインつばさ:1,300円
森のジップライン ムササビ:3,000円詳細はこちら
【栃木】那須りんどう湖ファミリー牧場
湖上滑空は世界初!那須りんどう湖の「ジップラインKAKKU」は、片道220mと日本最長クラスで湖の上を滑空できるので、ここならではのスリルを味わうことができます。ジップラインの他にも、動物ふれあい公園などもあり、子連れの家族や、カップルなどに人気のスポットです。
■基本情報
【住所】栃木県那須郡那須町高久丙414-2
【営業期間】通年
【料金】1,500円
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【神奈川】足柄山 飛天狗 ZIPLINE
森の中を自在に飛びまわる天狗に近づく瞬間足柄森林公園丸太の森に出現した「飛天狗」は、全8コースで全長1,060mとなっており、日本最大級のジップラインです。四季折々の足柄の森を満喫しながら、みなさんの憧れ、夢である「動力を使うことなく空を飛翔する」ことを体験してみませんか?
■基本情報
【住所】神奈川県南足柄市広町1544
【営業期間】-
【料金】大人:3,300円、小中学生:2,300円
※コロナウイルス感染防止関連の諸事情により当面の間、ツアー開催は中止。
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【福井】ツリーピクニック アドベンチャー いけだ

2016年春にオープンしたメガジップライン!ライン長さは往路480m、復路510m、最高地上高が60mという驚きの規模。恐怖を誘うようなハラハラどきどきの体験をしてみましょう!所要時間は約60分です。
■基本情報
【住所】福井県今立郡池田町志津原28-16
【営業期間】グリーンシーズン:3月下旬~12月上旬(毎週火曜定休)、ウィンターシーズン:1月中旬~3月上旬(土日祝のみ営業)
【料金】3,700円(税込)
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【新潟】湯沢高原スキー場 アルプの里
絶景の湯沢高原で極上の体験を!湯沢高原アルプの里には、四季が存分に満喫できるよう、大自然をステージに様々なアトラクションがあります。ジップラインだけでなく、遊・食どちらも楽しむことができ、遊んだ後は、「コマクサの湯」で疲れを癒しましょう。
■基本情報
【住所】新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢490
【営業期間】7月上旬~11中旬ごろまで
【料金】2,500円(ロープウェイ乗車料金別)
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【長野】ZIPLINE ADVENTURE 斑尾
スリル倍増!ナイトライダー!斑尾高原のジップラインは、昼間だけでなく、夜も楽しむことができる「ナイトライダー」がおすすめです。全11コースとコースの種類も豊富で、1回だけでなく、何度でも楽しめるスポットです。
■基本情報
【住所】長野県飯山市斑尾高原
【営業期間】7月中旬より営業開始予定
【料金】3,800円
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【静岡】伊豆ぐらんぱる公園
東海エリア最長の400mを空中滑走!伊豆ぐらんぱる公園は、アスレチックやゴーカート、遊園地などを備えたレジャー施設で静岡の人気観光地の一つです。中でもジップラインとウォーターバルーンは、子供から大人まで人気があり、ジップラインは時速25〜30kmとスリル満載で、日頃味わうことのない爽快感を味わえます。
■基本情報
【住所】静岡県伊東市富戸1090
【営業期間】通年
【料金】1,200円
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【静岡】三島スカイウォーク
日本一の高さ!?ロングジップスライド三島スカイウォークは日本一長い歩行者専用吊橋。静岡県三島市にあり、全長300mを富士山や駿河湾を眺めながらウォークすることができます。高さ70m、長さ300mのロングジップスライドはスリル満点!ラインが2本あり、2人1組同時に滑走できます。
■基本情報
【住所】静岡県三島市笹原新田313
【営業期間】通年
【料金】2,000円
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【滋賀】びわ湖バレイ
琵琶湖の絶景を楽しむならここで決まり!滋賀県のレジャーの拠点となっている「びわ湖バレイ」。7つのコースがあり、7種類の絶景が楽しむことができます。山頂には、琵琶湖の絶景を楽しみながら食事ができるレストランやカフェがあり、食も楽しみたい!という方にもおすすめのスポットです。
■基本情報
【住所】滋賀県大津市木戸1547-1
【営業期間】4月~11月ごろ(メンテナンス休業日あり)
【料金】3,900円
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【長崎】ハウステンボス シューティングスター
ハウステンボスの空を飛ぶ流れ星になろう!近年、イルミネーションで注目を集めているハウステンボス。ジップラインの長さは300mで丘の上から運河を越えて滑り降りることができ、スリル満載です。アトラクションも多く、イルミネーションで有名な「光の王国」もあるので、ファミリーからカップルまで存分に楽しむことができるスポットです。
■基本情報
【住所】長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1
【営業期間】通年
【料金】7,000円(1DAYパスポート)
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ターザン気分を味わおう!
