縄文杉だけじゃない!屋久島で出会える貴重な動物・生き物特集!(2ページ目)

見つけたらラッキー!屋久島で見られる珍しい鳥類

自然豊かな屋久島には115種もの鳥類が生息していると言われています。その中でも屋久島固有の鳥や天然記念物に指定されている鳥を紹介します。深い森の中で生息する鳥は見つけづらく、もし見つけられたらとってもラッキーです!

アカヒゲ

屋久島で見られるアカヒゲ

出典:PIXTA

屋久島のほかに奄美大島や種子島などに生息している天然記念物の鳥。冬は沖縄や宮古島方面に移動します。常緑広葉樹の葉が密生した環境に暮らしており、見られることはごく稀です。森林の開発やニホンイタチなどの捕食により生息数が減少し、絶滅危惧種に指定されています。

カラスバト

屋久島で見られるカラスバト

出典:PIXTA

本州の中部以南と、韓国や中国に生息する鳥で、国の天然記念物に指定されています。光沢のある黒い羽毛を持つことから、この名前がついたとか。日本のハト類の中でも大型で、果実や花、ミミズなどを食べて生きています。太い声でうなるように鳴くのが特徴。

シマメジロ

屋久島で見られるシマメジロ

屋久島や種子島に生息するメジロの亜種です。かつては「シマメジロは声がいい」と評判で、愛好家に売買されていました。現在では鳥獣保護法により捕獲禁止となっていますが、密猟が横行しており、対策が取られています。

ヤクシマヤマガラ

屋久島で見られるヤクシマヤマガラ

日本では7亜種に分かれるヤマガラの、屋久島固有亜種です。黒っぽい羽毛を持っており、虫や果実などを食べて生きています。

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