霧島岳

霧島山|韓国岳の頂からダイナミックな活火山が見せる大パノラマを堪能しよう!

2022/11/28 更新

火口や火山湖など活火山の迫力ある山容が楽しめる霧島山登山のコース情報を紹介!また、噴火による規制情報や周囲に点在する温泉施設情報、登山口へのアクセス情報なども合わせて詳しく紹介しています。日帰りで登れ、整備も行き届いているので初心者も楽しく登れますよ!

目次

【噴火警戒レベル2(2022/3/28 時点)】
火口直下を震源とする火山性地震が増加しています。今後、噴火が発生するおそれがあることから、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げました。詳しい警戒事項に関しては、霧島市公式HPの発表をご確認ください。
霧島市公式HP はこちら
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、山小屋営業ならびに交通状況などに変更が生じている可能性があります。
山小屋や行政・関連機関が発信する最新情報を入手したうえで登山計画を立て、安全登山をしましょう。

霧島山ってどんな山?

韓国岳 出典:PIXTA(写真は韓国岳)
標高山頂所在地山域最高気温(6月-8月)最低気温(6月-8月)
1,700m(韓国岳)鹿児島県霧島市/宮崎県えびの市・小林市霧島山(霧島火山群)21.1℃8.9℃
参考:ヤマレコ

霧島山は23の火山が連なる山の総称で、最高峰の韓国岳(からくにだけ)や霊峰・高千穂峰を筆頭に、現在も活発な火山活動が観測される新燃岳や御鉢、硫黄山などから構成されています。日本百名山や日本百景の一つにも数えられ、爆裂火口の淵にピークがある韓国岳や火口湖となっている大浪池など火山特有の山容が楽しめます。
韓国岳山頂より望む高千穂峰と新燃岳

出典:PIXTA(韓国岳山頂より望む高千穂峰と新燃岳)

最高峰である韓国岳の名称の由来は諸説ありますが、かつて頂から韓の国(朝鮮半島)まで見渡すことができ、「韓国の見岳」と呼ばれていたことから来ているといわれています。※なお、実際には朝鮮半島まで見渡すことはできません。

活火山・霧島山の噴火の歴史

噴煙を上げる新燃岳

出典:PIXTA(噴煙を上げる新燃岳)

有史以前より噴火を繰り返し、活発に活動してきた霧島山。特に御鉢や新燃岳は日本の歴史上何度も噴火し、新燃岳の享保噴火(1716~17)のような大きな被害をもたらしたケースもあります。
直近では、2018年3月7日に新燃岳で噴火が発生。2018年4月19日には、硫黄山で250年ぶりに噴火が発生しました。そのため、えびの高原周辺や新燃岳では入山が規制されています。

現在の噴火活動の状況は?

新燃岳の火口

出典:PIXTA(新燃岳の火口)

霧島山に対しては、以下の4つの火山活動状況が気象庁より発表されています。それぞれのアラートが異なる可能性もあるため、最新状況を確認することが必要となります。
■霧島山
気象庁|霧島山の活動状況
■霧島山(御鉢)
気象庁|霧島山(御鉢)の活動状況
■霧島山(新燃岳)
気象庁|霧島山(新燃岳)の活動状況
■えびの高原(硫黄山)周辺
気象庁|霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)の活動状況

登山はできる?現在の規制情報

出典:霧島市HP
【登山道の注意】(2020年8月27日追記)
現在霧島山の火山活動の影響で、一部登山道が通行禁止・立入規制区域となっています(上記地図参照)。詳細情報は各自治体が発表している最新の規制状況(下記リンクボタン)を確認してください

■新燃岳周辺の規制状況
宮崎県HP

■えびの高原(硫黄山)周辺の規制状況
宮崎県HP

■御鉢周辺の規制状況
霧島市HP

年間降水量は約4,500ミリ!霧島山、明日の天気は?

霧島山のある地域は日本でも有数の多雨地域と言われており、年間降水量は約4,500ミリ!そのうち約半分が6~8月の夏季に集中しています。
登山の適期は4月~11月。冬には雪が積もる場合もあります。
韓国岳の天気|てんきとくらす

山と高原地図 霧島・開聞岳 市房山

発行元:昭文社

最高峰の韓国岳を目指すコース

ここでは、霧島山最高峰である韓国岳を目指すコースを紹介します。韓国岳の山頂を目指すコースは複数ありますが、規制中のコースには立ち入らないようにしましょう

大浪池をぐるりと歩き韓国岳を目指すコース

合計距離: 8.28 km
最高点の標高: 1655 m
最低点の標高: 1071 m
累積標高(上り): 1071 m
累積標高(下り): -1071 m
【体力レベル】★★☆☆☆
日帰り
コースタイム:5時間
参考:ヤマプラ
【技術的難易度】★★☆☆☆
・登山装備が必要
・登山経験、地図読み能力があることが望ましい
凡例はこちらをクリック:グレーディング表

大浪池登山口(60分)→大浪池休憩所(40分)→避難小屋(60分)→韓国岳(50分)→大浪池休憩所(50分)→大浪池登山口
霧島登山口から韓国岳登山道

出典:PIXTA

霧島温泉郷側にある大浪池登山口から登ります。短時間で韓国岳に登頂できるコースです。大浪池を一周したり、見ごたえのある景色を望めるポイントもしっかり押さえた効率の良いコースでもあります。避難小屋から山頂まではやや急登ですが、木の階段が整備されています。

えびのから硫黄山・韓国岳・大浪池を巡るコース

えびの高原〜韓国岳
出典:YAMAP
距離コースタイム標高差日程難易度
約9.3㎞約4時間46分514m日帰り
参考:ヤマプラ

えびの駐車場(2分)→えびの高原(20分)→韓国岳登山口(40分)→五合目(40分)→韓国岳(50分)→避難小屋(50分)→大浪池休憩所(1時間24分)→えびの

【登山道の注意】(2020年8月27日追記)
現在硫黄山の火山活動の影響で、えびの高原〜韓国岳間は迂回路での通行となっています。詳細情報は各自治体が発表している最新の規制状況(下記リンクボタン)を確認してください。
宮崎県|霧島山の規制変更について(2020年4月18日発表)

硫黄山のゴツゴツした登山道

出典:PIXTA

もう少し歩きごたえのあるコースを取りたいといった人におすすめなのが、えびの側から硫黄山を経由し、韓国岳と大浪池を巡るコースです。直径約100mの浅い火口やパン皮状火山弾がゴツゴツと転がる硫黄山頂部の迫力ある光景も楽しめ、見晴らしが良い中高度を上げていくことができます。

えびのから大浪池と韓国岳を巡るコース

合計距離: 10.48 km
最高点の標高: 1655 m
最低点の標高: 1179 m
累積標高(上り): 1007 m
累積標高(下り): -1007 m
【体力レベル】★★☆☆☆
日帰り
コースタイム:5時間5分
参考:ヤマプラ
【技術的難易度】★★☆☆☆
・登山装備が必要
・登山経験、地図読み能力があることが望ましい
凡例はこちらをクリック:グレーディング表

えびの(95分)→大浪池分岐(50分)→韓国岳避難小屋(60分)→韓国岳(50分)→韓国岳避難小屋(50分)→えびの

えびの高原の登山道

出典:PIXTA

えびの側からアップダウンが多く木々に覆われた山麓の登山道を進み、避難小屋へと出ます。そこから先に大浪池周囲を散策し、その後韓国岳登頂を目指すコースです。

えびのへ下山:総行程9.9km/総所要時間5時間05分
大浪池登山口へ下山:総行程10.5km/総所要時間5時間45分

見どころポイントは?

韓国岳頂上の火口

出典:PIXTA

韓国岳の頂上は直径900m・深さ300mの火口となっており、火山であることを実感できる迫力のある姿を望めます。
韓国岳頂上から見る景色

出典:PIXTA(韓国岳から見る新燃岳と御鉢と高千穂峰)

韓国岳からの眺望も霧島山登山の醍醐味です。獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰と並ぶ様を視界に収めることができ、霧島の山々の連なる雄大な姿を味わえます。また、大浪池を見下ろす景色も堪能できます。
大浪池

出典:PIXTA(奥が韓国岳)

火山活動によって生まれた火口の跡に水が溜まってできた大浪池。直径630m、周囲長2kmととても大きく、コバルトブルーに輝く水面や大浪池越しに見る韓国岳の景色は見ごたえたっぷり!

韓国岳コースの山小屋情報

韓国岳避難小屋

撮影:YAMA HACK編集部

韓国岳避難小屋
住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
電話:099-286-3005(鹿児島県庁観光課観光地づくり係)
営業時期:通年(無人)
※急避難時のみ使用が可能です。
標高:1,337m
収容人数:20名(1部屋)

大浪池休憩所
老朽化のため施設は撤去され、現在は更地です。

霧島山を満喫する縦走コース

霧島山縦走

出典:YAMAP
距離コースタイム標高差日程難易度
約11㎞約5~7時間514m日帰り★★★
参考:ヤマプラ

えびの高原駐車場→硫黄山→韓国岳→獅子戸岳→新燃岳→中岳→高千穂河原(→高千穂峰→高千穂河原)

【登山道の注意】(2020年8月27日追記)
現在硫黄山・新燃岳の火山活動の影響で、一部登山道が通行禁止・立入規制区域となっています。そのため、この縦走ルートは一部通行不可となっています。詳細情報は各自治体が発表している最新の規制状況(下記リンクボタン)を確認してください。
宮崎県|霧島山の規制図PDF(2020年1月2日)

韓国岳の分岐標識

出典:PIXTA

複数の山が連なる霧島山は縦走を楽しむこともできます。山と山が近いため、朝出発すれば一日で完走できるのも魅力!火山が連なる山間の景色や各ピークからの眺望を堪能し、朝から晩まで霧島山を味わえます。

登山口へのアクセス方法

ここでは登山口へのアクセスを紹介します。東京や大阪からアクセスする場合は飛行機で鹿児島空港へ飛び、レンタカーや公共交通機関を利用して霧島山へ向かうのが最も早いアクセス方法となります。フライト時間は、羽田~鹿児島が約2時間、伊丹~鹿児島が約1時間10分です。

車でアクセスする場合

●飛行機で鹿児島まで飛ぶ場合
関東:羽田空港/関西:伊丹空港―鹿児島空港―国道504号―県道56号―国道223号―県道1号―大浪池登山口
※大浪池登山口よりさらに道なりに進めば、えびの高原。また、県道1号が県道104号と合流する地点で県道104号に入れば高千穂河原へ。

●高速道路を通る場合
<鹿児島・宮崎県外から>
えびのIC―国道268号―県道30号―県道1号―えびの高原―大浪池登山口―県道104号―高千穂河原

<宮崎市から>
都城IC―国道10号―県道108号―県道31号―国道223号―県道480号―高千穂河原―県道1号―大浪池登山口―えびの高原

<鹿児島市から>
溝辺鹿児島空港IC―国道504号―県道56号―国道223号―県道1号―大浪池登山口

駐車場情報

【大浪池登山口】
大浪池登山口駐車場(無料/十数台駐車可)
位置:31°54’54.2″N 130°50’25.7″E
※登山口前の県道沿いにあり、トイレも併設されています。

【えびの高原】
えびの高原駐車場(普通車1日500円/200台)
住所:宮崎県えびの市末永1495-5

【高千穂河原】
高千穂河原駐車場(普通車1日500円/150台)
住所:鹿児島県霧島市田口2583-12
※高千穂河原ビジターセンターの隣にあります。

公共交通機関でアクセスする場合

●鹿児島側から
最寄り駅まで電車で向かう場合も、途中で路線バスに乗車する場合も、最終的には鹿児島交通バスで「丸尾」に向かいます。丸尾からは各登山口を順に回る「霧島連山周遊バス」に乗り換え、各登山口へ向かいます。

霧島連山周遊バスの時刻表はこちら
霧島各バス路線図はこちら

<最寄り駅まで電車で向かう場合>
①JR肥薩線「霧島温泉」駅下車―「霧島温泉駅」バス停から鹿児島交通バスに乗車―「丸尾」バス停下車
※鹿児島交通バスは「霧島温泉駅~丸尾~霧島いわさきホテル」路線

時刻表・運賃はこちら

②JR日豊本線「霧島神宮」駅下車―「霧島神宮駅」バス停から鹿児島交通バスに乗車―「丸尾」バス停下車
※鹿児島交通バスは「国分駅~霧島神宮~丸尾~霧島いわさきホテル」路線

時刻表・運賃はこちら

<鹿児島空港からアクセスする場合>
鹿児島交通バス「鹿児島空港~嘉例川~丸尾~霧島いわさきホテル」路線に乗車し、「丸尾」バス停で下車。

時刻表はこちら

<九州新幹線でアクセスする場合>
①「鹿児島中央」駅にて「JR鹿児島本線 都城行」に乗車―「隼人」駅で「JR肥薩線 都城行」に乗り換え―「霧島温泉」駅下車―「霧島温泉駅」バス停から鹿児島交通バスに乗車―「丸尾」バス停下車
※鹿児島交通バスは「霧島温泉駅~丸尾~霧島いわさきホテル」路線

②「鹿児島中央」駅にて「JR鹿児島本線 都城行」に乗車―「霧島神宮」駅下車―「霧島神宮駅」バス停から鹿児島交通バスに乗車―「丸尾」バス停下車
※鹿児島交通バスは「国分駅~霧島神宮~丸尾~霧島いわさきホテル」路線

妙見温泉に立ち寄りたい場合は、JR「国分」駅で下車し、鹿児島交通バスに乗り換えます。
※鹿児島交通バスは「霧島市役所~国分駅~日当山~妙見温泉~丸尾~霧島いわさきホテル」路線
なお、「国分」駅からは霧島神宮を経由する路線も出ています。

妙見温泉経由路線の時刻表・運賃はこちら

霧島「のったりおりたりマイプラン」バス1日乗車券

ここで紹介した霧島市内を走るバスの乗り降りを自由に行うことができるお得な乗車券もあります。鹿児島交通国分営業所や国分駅・隼人駅・霧島神宮駅、霧島市観光案内所、鹿児島空港バス案内所、霧島いわさきホテルでお買い求めできます。(大人1,100円/子供半額)

高速バスでアクセスする場合

九州各地から高速バスが鹿児島へ出ています。東京や大阪からの場合は、博多等で乗り継ぎが必要です。

霧島山の周囲は温泉天国!

霧島山の麓には、温泉宿が密集する霧島温泉郷をはじめ、様々な温泉が点在しています。霧島山からも近く、宿泊できる山小屋のない霧島山を訪れる登山客にとって拠点にもなる場所です。非常に多くの温泉宿があるので、ここではその中からピックアップしたものを紹介します。

霧島温泉市場 湯けむりの里「足湯」

霧島温泉郷足湯

住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878-114
電話:0995-78-2115(足湯の管理:霧島市観光協会)
料金:大人100円/子供50円
営業時間:9:00~17:00
泉質:含硫黄-ナトリウム-塩化物泉
駐車場:温泉市場駐車場を利用
霧島温泉郷の中心には、観光案内やお土産店、食事処が集まった霧島温泉市場があります。広場の中心には足湯が設けられ、人気のソフトクリームなどを食べながらのんびり浸かることができます。

霧島新燃荘

新燃荘

撮影:YAMA HACK編集部

住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3968
電話:0995-78-2255
料金:立ち寄り湯500円/休憩入浴1,000円
営業時間:立ち寄り湯 8:00~20:00/休憩入浴 8:00~16:00
泉質:単純硫黄泉(硫化水素型)
駐車場:あり
霧島温泉郷最奥、新燃岳の麓にあるひなびた佇まいの温泉宿です。真っ白でとろみのあるお湯が特徴で、湯治に訪れる人も多い温泉です。

国民宿舎えびの高原荘

えびの高原荘

住所:宮崎県えびの市大字末永1489
電話:0984-33-0161
料金
立ちより湯:大人520円/子供300円/家族風呂貸切代1,030円
休憩+入浴:大人830円/子供600円
営業時間
立ちより湯:11:30~20:00(受付19:00まで)
休憩+入浴:11:30~15:00
泉質:炭酸水素塩泉
駐車場:あり
えびの高原の登山口近くにある源泉かけ流しの温泉で、大浴場からは韓国岳の雄大な姿が望めます。宿泊も可能で、宿泊者専用の隠れ貸切露天風呂は風情があってGOOD!

霧島ホテル

霧島ホテル

住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948
電話:0995-78-2121
料金:大人1,000円/子供(3歳から12歳まで)500円
営業時間:11:00~17:00
泉質:硫黄泉・明礬泉・塩類泉・鉄泉
駐車場:あり
4種類の泉質と様々な造りのお風呂をかけ流しで楽しめ、プールのように大きな空間を持つ大浴場で解放感に浸れる温泉です。また、立ったまま肩まで浸かれる深さ1.4mの立ち湯は一度体験してみる価値あり!

旅行人 山荘

旅行人山荘

住所:霧島市牧園町高千穂3865
電話:0995-78-2831
料金
立ち寄り入浴:大人500円/子供250円
貸切露天風呂(50分):大人1,000円/子供500円
営業時間
立ち寄り入浴:受付開始12:00~/最終受付15:00
貸切露天風呂:11:00〜/最終受付 14:10
泉質:単純温泉(低調性・中性・高温泉)、単純硫黄温泉(硫化水素型)
駐車場:あり
霧島山の麓、標高700mの小高い丘にある旅行人山荘は、広大な自然林に囲まれたホテルで、二種類の源泉を楽しめます。天候が良い日は桜島まで一望できる眺望の良い露天風呂が魅力で、木々に囲まれた静かな貸切露天風呂もあります。

白鳥温泉 上湯

白鳥温泉上湯

住所:宮崎県えびの市末永1470
電話:0984-33-1104
料金:大人(中学生以上)310円/小学生210円
営業時間:7:00~20:00
泉質:単純酸性泉
駐車場:あり
霧島山北部の白鳥山の麓にあり、西郷隆盛が心身を癒しに訪れたといわれている温泉です。情緒豊かな木製の天然蒸し風呂やえびの市の風景を眼下に収めることができる展望露天風呂が楽しめます。

前田温泉カジロが湯

前田温泉カジロが湯

住所:霧島市牧園町高千穂3914
電話:0995-78-4126
料金:大人360円/子供150円
営業時間:7:00~21:00
泉質:単純温泉
駐車場:あり
霧島温泉郷にある唯一の公衆浴場で、料金がとてもリーズナブル!内湯、露天風呂、地熱の蒸気を利用したサウナがあり、下山後にさっと汗を流したいときにおすすめ。

杜の里 霧島湯之谷山荘

霧島湯之谷山荘

住所:霧島市牧園町高千穂4970
電話:0995-78-2852
料金:大人500円/子供250円
営業時間:10:00~14:00
泉質:二酸化炭素泉、硫黄泉
駐車場:あり
全国から温泉ファンが集まるといわれる本格的な湯治宿で、山間の静かな雰囲気の中に佇んでいます。二種類の源泉がかけ流しで楽しめ、離れにある岩の露天風呂は無料での貸切(30分)も可能。

霧島山のダイナミックな姿と極楽の温泉で心身リフレッシュ!

初夏の霧島山

出典:PIXTA

一般的な山とは違い、火口や火山湖が連なる活火山特有の迫力ある眺望が楽しめる霧島山。周辺に広がる温泉巡りも合わせて楽しめる余裕があり、きっと大満足の1日を過ごすことができるはずです!登山と観光を目一杯楽しめる霧島山に是非出かけてみて下さい!

【登山時の注意点】
・しっかりとした登山装備と充分なトレーニングをしたうえで入山して下さい。足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、帽子、ザック、速乾性の衣類、食料、水など。
・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図・コンパスも必携。
・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに!
・紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんで下さい。