星景写真で思い出を残そう!撮り方とおすすめレンズやカメラまとめ

星景写真まとめ。撮り方やスポット、おすすめ設定、画像処理についてやおすすめレンズ・カメラ・三脚などを紹介。星空の写真って撮影するのが難しいイメージですよね。ちゃんとタイミングとコツを理解すれば、あなたも綺麗な1枚が撮れますよ!


アイキャッチ画像出典:Pixabay

星景写真の撮り方が知りたい!

星景写真を撮ろう! 星景写真とは、星空と風景を一緒に写しこんだ写真のこと。撮影方法は固定か追尾で、点か線のどちらかの状態で星が写ります。

星景写真を撮るときのおすすめ設定

星景写真を撮るときの設定は?
出典:Pixabay
撮影モード:マニュアル
AF形式:マニュアルフォーカス
ISO感度:1600~6400(ノイズをどの程度までOKとするか、何段階か試してみるのがおすすめ)
シャッター速度:これはレンズの焦点距離により異なります。約15~20秒がおすすめ
ホワイトバランス:オートでOK
内臓ストロボ:強制発光禁止
F値:開放値(最大)に近いところ。F値は小さいほど明るいです。
手振れ補正:オフにする
長秒時露光のノイズ低減:「する」でOK。(コンポジットする場合はなし)
星を撮る時、固定撮影の場合は地球の自転を考えなくてはいけません。シャッター速度とのバランスがうまくいかないと思い通りの星の写真が撮れなくなってしまいます。

コンポジット合成って?

コンポジット合成で撮った花火の画像
出典:PIXTA
コンポジットとは、同じ条件で複数枚の写真を撮影し、後にそれらを重ね合わせる画像処理のこと。天体写真に良く見られる工程です。星景写真や花火の写真のように、どうしてもノイズが発生しやすい写真などはこの処理をすることによりノイズがなめらかになりくっきりとした写真に仕上がります。

おすすめスポット

箱根の星空画像
出典:PIXTA
実際に、星景写真を撮るのに最適なおすすめスポットに行ってみましょう!人気のスポットとしては、
・府中/武蔵野の森公園
・奥多摩長/奥多摩湖
・箱根町/箱根
などがあります。

ソフトフィルターを使う技もあり

星景写真にはフィルターが効果あり
出典:Amazon
わざと光をにじませるソフトフィルターを使うという手もあります。レンズに簡単に装着するだけなので気軽!しかし、ぼやけ加減が弱いものから強いものまであるので、最初は弱いものから使いましょう。強いと地上の風景もぼけぼけになってしまいます。

星景写真におすすめのレンズ・カメラ・アクセサリー

ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

開放F値が2.8で一定のニコンのレンズ。極めて高い光学性能で描画力に優れています。ナノクリスタルコートを採用したことにより逆光でもゴースト・フレアの少ない写真を撮ることができます。

ITEM
ニコン AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
焦点距離:14mm-24mm
重量:約970g
サイズ:約98mm(最大径)×131.5mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)

【驚愕】
驚愕の超絶の悶絶な画角、描写です。
使わなければ良さがわからないと思います。
購入に迷われている方がいれば止めることなく背中をおします。


ニコン AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED

ダイナミックで美しいボケ味を楽しむことができる星景撮影におすすめなレンズ。明るい開放F値なので薄暗い場所での撮影でも性能を発揮します。

ITEM
ニコン AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED
焦点距離:24mm
重量:約620g
サイズ:約83mm(最大径)×88.5mm(バヨネットマウント基準面からレンズ先端まで)

【素晴らしいAF性能】
ズームレンズでは決して得られないAF性能、
絞れば周辺隅々まで凄まじい絵作り。抜群の描写力。
開放でF1.4と、どんな過酷な状況でも期待に応えてくれます。
フォーカスリングの操作性、ナノクリスタルコーティング、
何もかもが素晴らしい。絶妙の重量バランスも◯
ニコン史上最高のレンズはこの24mm f1.4Gと
85mm f1.4G、そして200mm f/2Gの三本で間違いないでしょう。


キャノン EF24mm F1.4L II USM

暗所での撮影で効果を発揮する開放F値1.4の大口径広角レンズ。新技術の反射防止コーティングによりフレアやゴーストの発生を抑えます。

ITEM
キャノン EF24mm F1.4L II USM
焦点距離:24mm
重量:650g
サイズ:φ83.5mm×86.9mm

開放での撮影は暗い室内や夜間光量が足りる時間帯は 絞ればシャープに映写されます。
このレンズの性能をフルに発揮できる場面はやはりF1.4と言う明るいF値を利用する撮影条件だと私は思っております。
24ミリと広角で使用者の技量にも左右され最短撮影距離は0.25m ボケは条件によ少し煩く思える時もありますがF1.4と言う明るさは夜明けや夕刻 夜景撮影 星空撮影 薄暗いスナップ等様々な撮影条件をカバーしてくれます。
勿論 光量が足りる時間帯は シャープな写りと24ミリを利用した風景撮影には有り余る性能を発揮してくれます。
逆光性能も文句無くCanonを代表する単焦点Lレンズだと思います。


オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

小型ながら高い描写性能を誇るオリンパスのレンズ。反射防止のZEROコーティングを施してあり逆光や悪条件下での撮影が可能になりました。

ITEM
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
焦点距離:12mm(35mm判換算 24mm相当)
重量:130g
サイズ:Ø56×43mm

初めてマイクロ一眼(PEN E-P3
を購入し必要と思われるレンズも同時に購入しました。他のレンズは長さ的に必要性を感じて購入しましたが、このレンズは見た目と性能に惚れて衝動買いをしてしまいました。しかし買って正解です。室内でもフラッシュなしに撮影ができますし、画像もしっかりとした仕上がりです。24mm(35mm換算)の広角も使い勝手がいいですし、基本的にはこのレンズをメインに使うことにしました。


ケンコー PRO1D プロソフトン [A](W)

お手持ちのレンズに着けて使用するソフトフィルター。フィルターを付けることで光をにじませます。

ITEM
ケンコー PRO1D プロソフトン [A] (W)
素材:-
重量:-
サイズ:フィルター径42mm~82mm(フィルターサイズにより異なります)

【星景写真用】
星景写真用として明るい星を目立たせるために使用しています。はじめは他社様のソフトフィルターを購入しました。通常撮影では非常に性能はよかったのですが、星の撮影では撮影後の拡大写真で星が尾を引く現象がみられました。メーカーに問い合わせますと、星のような点光源だと一方向にボケが流れることがあるということでした。ぼかし方の構造によるものとのことで、フィルターなどはどのメーカーでも同じだと思っておりましたが、考えを改めました。こちらのソフトフィルターの方がボケが美しいとかの比較ではなく、単に星を目立たせるためにはこちらの方が良いということだと思います。その範囲では非常に満足しています。




ニコン D750

軽量でコンパクトボディの剛性を高めた操作性の良いニコンの一眼レフカメラ。2432万画素の高画質に加え新開発の高密度51点AFシステムを搭載したプロモデルに迫るモデルです。

ITEM
スリック エイブル 300 FX
重量:4kg

【コスパの高い商品】
多少の使いづらさはありますが、比較的頑丈で、この値段で三脚としての大事な機能を有している商品はほかにないのではと評価して送料込みで最安のお店で購入しました。予算が少ないが、頑丈な三脚を希望する方には、バランスの取れた商品かと感じます。


ニコン D810A

星景写真におすすめな天体撮影専用の一眼レフカメラ。Ha線対応の光学フィルターを搭載し星雲を鮮やかに撮影することが可能です。

ITEM
ニコン D810A
重量:105g
サイズ:155x40x19mm

【これは便利です。】
夜景や花火を撮るのに購入しました。
機能が多いので慣れるのに時間がかかりましたが、インターバル撮影ができるのがよいです。


キヤノン EOS6D

軽量でコンパクトなフルサイズ一眼レフカメラ、発売当時には世界最軽量モデルとして話題に。コンパクトボディに大型センサーを搭載しAPS-Cの約2.5倍の解像力を実現しています。


オリンパス OM-D E-M5 MarkⅡ

軽量でコンパクトなボディかつ耐久性に優れハイスピードを実現したミラーレス一眼。世界最高性能を誇る、手ブレ補正機能が備わった1台です。

ITEM
オリンパス OM-D E-M5 MarkII

ビクセン 星空雲台ポラリエ(WT)

星の動きに合わせて動作する雲台。三脚に雲台をセットしカメラを取り付けるだけで星の点像を写真に残すことができます。

ITEM
ビクセン ポータブル赤道儀 星空雲台ポラリエ(WT)

スリック エイブル 300 FX

34cm~139cmの高さをカバーする星景写真におすすめな三脚。2ハンドルの3WAY雲台を採用した風景写真などに最適です。
ITEM
スリック エイブル 300 FX

ロワジャパン レリーズ TC-2001

開放時間を1~9時間59分まで設定できるリモートコントローラー。星景写真でスローシャッターを用いて撮影する際に便利です。

ITEM
ロワジャパン レリーズ TC-2001

きれいな星景写真で思い出を残そう

星景写真で思い出をのこす!
出典:Pixabay
満点に広がる星空の写真を眺めるだけでなく、きれいな星景写真を撮り思い出に残したい!と思うことはありますが、ただ単純に写真に残そうとしてもうまく撮れません。そんな時は本文で紹介した星景写真の撮り方を参考にし撮影をして頂ければ幸いです。星景写真のスポットに行く前に近所の星を撮影するなどし、練習するのもありですね!週末はきれいな星景写真を撮りにお気に入りの星空を眺めに行こう!

Memory revives in Astrophotography!

星景写真で蘇る記憶!


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hiromasa
hiromasa

神奈川生まれ、神奈川育ち、神奈川在住の駆け出しライター、hiromasaです。フィッシング、アウトドア、兎に角自然が大好きなプチメタボ!今年は「山」と真剣に向き合って行きたいです。

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