テントのおすすめ用途別10選と選び方のポイントをショップ店員が伝授!

テントの用途別おすすめ10選と選び方のポイントをショップ店員が教えます!ファミリー、ソロキャンプ、登山用に分けてご紹介。初めてのテント選びで迷っている方や、ご自身の用途に合ったテント選びに困っている方は必見です!


アイキャッチ画像出典:pixabay.com

  1. テント選びで気をつけたい4つのポイント

  2. 1・登山?キャンプ?使用目的を明確にしよう!

  3. ティピー型のテント
  4. 出典:neutraloutdoor
  5. テントと言っても形やサイズ値段も色々。初めてアウトドアショップのテントコーナーに足を踏み入れたビギナーにとって何を選んでいいのか本当に悩んでしまいますよね。登山やキャンプなど目的によって特徴も様々。使うシーンに合わせたテントを用意する事でより快適な居住性を実現します。
  6. 2.使うシーンに合わせてタイプはいろいろ!

  7. 山の中にたたずむテント出典:pixabay.com
  8. 目的によってメーカーや価格もバラバラ。ファミリー志向のモノから、過酷な環境に対応出来るテントなど。高額なハイスペックなテントは命を守るものですから、どうしても高機能高価格になります。また気軽にキャンプ気分を味わえるテントなど状況に相対した価格帯な場合もあるので、使うシーンや季節をしっかり把握して選ぶ事が大事です。

  9. 3.耐水圧を把握してれば雨も怖くない

  10. テントの前に並んだてるてる坊主

    出典:LANTERN
  11. テントで避けられないのがコロコロ変わるお天気。急な雨にそなえて、知っていると安心できるのが耐水圧です。耐水圧とはテントにしみ込もうとする水を抑える力。目安として500mmで小雨、1000mmで普通の雨、1500mmで強い雨。これを踏まえて1500mm以上の耐水圧のテントを選んでおくとテント内の浸水を心配する事なく雨のテントを楽しめます。

  12. 4.テントの広さは人数や使い方次第

  13. 繋げられる大きなテント
    出典:vipworks

  14. JIS企画にはテントの一人の就寝スペースが「55cm×180cm」と決められており、これに基づいてテントの人数が設定されています。ソロ登山やツーリングの場合は持ち運ぶサイズや重さなどから、1人用~2人用が一般的に使いやすく、キャンプ用では人数分だけ荷物も多くなるので快適に過ごすには記載人数-1人が使いやすいでしょう。

  15. 初心者がテントを選ぶ際に気をつけたいポイントは?

  16. テント設営の講習会
    出典:越谷レイクタウン
    まずは実際に設営してみる事です。実際に自分でテントを扱ってみない事にはテントの形や特徴、大きさ、設営方法の違いや手間など、ネットで調べただけではなかなか実感できません。出来れば一度ショップで設営できるか、気兼ねなくショップスタッフに声をかけてみてください。

ファミリーキャンプにおすすめのテント3選

 【アメニティードームM】

初心者の方も簡単に設営しやすいドーム型テント。「初めてキャンプする人に、最高の幸せを」というコンセプトをもとに、スノーピークが生んだ超ベストセラー。2016年リニューアル。風のダメージを受けずらくなりました。天候に影響される事なく、約4畳半ほどの広さに前室がついて使いやすく、キャンプを楽しめます。

スノーピーク アメニティドームM
スノーピーク アメニティドームM

¥ 35,424

■サイズ:505cm×505cm×150cm
収納時/W74×D22×H25cm
■重量:8kg
■耐水圧:1,800mm
■快適就寝人数:大人2名+子ども3名
■UVカット加工

見た目も機能も気に入ってます!
大人2人幼児2人で使いました広さ十分です設営は以前使っていたコールマンとほぼ変わらずスムーズでした収納のサイズはとてもコンパクトですでも袋は大き目だったので収納も楽でした♪ 
出典:楽天市場


【2 SECONDS XXL】

ポップアップテントの先駆者でフランス最大規模の総合アウトドアブランドQuechuaのの定番テントです。初心者でも簡単に設営出来る手軽さで極限まで時間を短縮できます。高い品質・機能をロープライスで実現するコストパフォーマンスが魅力です。

ケシュア 2 SECONDS XL AIR III
ケシュア 2 SECONDS XL AIR III

¥ 13,900

■3人用(前室付)
■ポップアップテント
■重量:5.2kg
■インナーサイズ:奥行210cm×幅210cm×高さ109cm
■収納サイズ:直径89cm

フランスメーカーのテント。名前の通り、収納袋から取り出して数秒で張ることができます。ペグの打ち込みまでやっても5分も掛からない。
畳む時も数分でできますが、広げる時に比べてコツが要るので慣れるまでは手こずるかもしれません。
何かとキッチリ折り目を畳んで収納するのが日本人の流儀ですが、このテントは細かい所に拘らず力づくでやってしまうのがよいらしい。
3人用とありますが男3人が並んで寝るには窮屈。親子3人ぐらいまでが現実的でしょう。
通風孔は4方向に付けられており、大きく開放する事もできるので風通しは非常に良いです。

出典:Amazon


【タフワイドドーム】

コールマンのタフワイドドーム IV/300はキャンプ場でレンタルとして採用されることも多く、ファミリー向けテントの代表格のテントです。初心者でも設営しやすく、広い居住性と高い防水性を持つドーム型テント。サークルベンチレーションシステムにより夏は涼しく、冬は暖かいテントとしてファミリーテントの定番と言える逸品です。 

コールマン タフワイドドームIV/300
コールマン タフワイドドームIV/300

¥ 31,899

■耐水圧:約2,000mm
■定員:4~6人用
■使用時サイズ:約300×300×185
h
cm
■収納時サイズ:約φ25×75cm
■重量:約10.6kg

十分な広さです。
300シリーズと悩みましたが、大人二人と子供二人ではちょうどいい広さでした。
ベンチレーションも増えており、室内の結露や熱こもりの心配もなさそうです。
それに色味もいいですね。大切に使いたいと思います。
出典:Amazon


ソロキャンプ&ツーリングにおすすめのテント3選

 【クロノスドーム1型】

日本を代表する総合アウトドアメーカーモンベルのツーリング、トレッキング用テント。ポールを直角に交差させるというバーティカルクロスシステムで、ソロ用としては広い居住空間を確保しています。入口と対面上部がメッシュの為、抜群の通気性も備え3シーズン対応の設営と撤収の簡単なテントです。

モンベル クロノスドーム 1型
モンベル クロノスドーム 1型

¥ 22,680

■耐水圧:フロア2000mm フライ1500mm
■サイズ:長さ約230cm×幅130cm×高さ105cm
■収納サイズ:約17cm×17cm×35cm
ポールバッグ約6×6×44cm
■重量:本体重量約2180g-
ペグ張り綱スタッフバッグ込約2430g

簡単でコンパクト
四国一周しましたが組み立て時間は同行者の中でもトップでした。
2人で4泊ほどしましたが狭いなりにもぐっすり寝られました。自転車GIANT r3のフレームにぶら下げられたため邪魔にもなりませんでした。地面が湿っていると袋にしまう時湿気るので下敷きマットも同時に買うことをお勧めします
出典:Amazon


【ライダーズワンタッチテント】

ドッペンギャンガーは様々なアイテムをリーズナブルに提供しているアウトドアブランド。ライダーズワンタッチテントはコンパクトにバイクに積載できて、簡単に設営ができる、ライダーのためのワンタッチテントです。組み立てはヒモを引っ張るだけ。収納サイズが全長が56cmとコンパクトな短さで、バイクでの移動に持ち運びが簡単です。

ドッペルギャンガーアウトドア ライダーズワンタッチテント
ドッペルギャンガーアウトドア ライダーズワンタッチテント

¥ 17,208

■収容可能人数:大人2名
■W2200×D1650×H1200mm
■インナーサイズ:W2100×D1200×H1000mm
■耐水圧:3000mm
■収納サイズ::560×直径170mm
■重量:2.9kg

設営がとても楽です。キャンプ初心者の私が始めて設営した時でも、10分かからず設営が終わりました。(慣れれば5分も掛かりません)
付属のYペグも良い感じで、軽量だしテント固定もしっかりとできました。
撤収もあっという間で5分かからずに収納袋に収まります。 折り畳み傘の様に骨を折りたたんで、布地部分をグルグル適当に巻くだけで完了です。
収納袋にかなり余裕があるので、力を入れずに巻いても余裕で入ります。 袋に入れた後に締付け用ベルトを締めれば、多少細くなります。 
出典:Amazon


【ROSY ツーリングドーム】

「Enjoy Outing」を合言葉に様々な商品を開発しているロゴスのROSY ツーリングドーム。持ち運び組み立てが簡単で色々なシーンで使える一人用テントです。アウトドアを気軽に楽しむことを目指し、合理的な機能性な上、色々な人に使えるようにとリーズナブルな価格設定で初心者キャンパーに人気です。

ロゴス ROSY ツーリングドーム
ロゴス ROSY ツーリングドーム

¥ 9,072

■総重量:2.4kg
■組立サイズ:幅210×奥行100×高さ110cm
■インナーサイズ:幅210×奥行100×高さ110cm
■収納サイズ:幅52×奥行12×高さ12cm

最高だった!!
バイクツーリングで必要だったので、1人用テントとして購入しました。まず、折り畳んだ状態ですけどそれなりコンパクトで良かったと思います。
組み立ての取説も分かりやすく、簡単でしたし中の広さも1人で寝る分には丁度でした。
デザインもグリーンで爽やかですし、値段の割には結構良い方だと思いました。当方、キャンプ用品には詳しくありませんが、良い商品だと思います。
出典:Amazon


登山におすすめのテント4選

【オニドーム】

職人の匠の技が光るアライテント/ライペンは創業以来40年以上日本の山岳テントを支えてきた老舗メーカーです。その中でも最新のモデルのオニドームは特殊な台形の骨組みにより、ペグダウンできない場合でも使える前室付で、居住性と使いやすさを最優先して作られた軽量モデルのテントです。

アライテント/ライペン オニドーム1
アライテント/ライペン オニドーム1

¥ 46,440

■重量:1,290g(本体+フレーム+フライシート)
■サイズ:設営時:間口148-最大230-×奥行122・就寝部82×高さ97cm
■収納サイズ:収納時:本体30×13φcm

角は荷物置き。
流石のアライクオリティです。
軽くて、建てやすく、室内も広いです。
ただオニドームの肝である前室をとるため、壁面の傾斜が若干強めで寝転がった際に壁が視界に入ってくるので、圧迫感を感じる人もいるかもしれません。
出典:Amazon

プロモンテ VL15

世界で初めて、吊り下げ式ドームテントを発表したダンロップの伝統と技術を受け継いだプロモンテのVLシリーズは「ライト&ファースト」を目指し「軽量・コンパクト」でありながら雪山も含めオールシーズン使用可能な超軽量ダブルウォールテントです。

プロモンテ VL15
プロモンテ VL15

¥ 42,120

■サイズ:間口205×奥行90×高さ100cm
収納/本体25×直径14cm、ポール/37×直径5.4cm
■重量:約1.35kg
■素材:フライシート/20Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)
インナーテント/20Dポリエステルリップ(通気撥水加工)
グランドシート/30Dポリエステルタフタ(ポリウレタン防水加工)
ポール/DAC-7001S、張り綱/テクノーラ(アラミド) 

同メーカーの3人用を持っていますが、軽量で設営が楽なので、一人用も購入。単独でのアルプス縦走に最適で、グランドシート付きなのもうれしい。
出典:楽天市場

NEMO タニLS 2P

ニーモは高度な技術とデザイン性を備えたアウトドアギアを提供することを目的として設立。ベストセラーテントであるタニ2Pが従来より軽量コンパクトになりました。最先端の生地とパーツにより、優れた通気性や内部空間を保ち、十分な強度と設営時間の短縮、軽量化を実現。海外ブランド中で日本の気象条件に合わせた数少ないモデルです。

 ニーモ タニLS 2P
ニーモ タニLS 2P

¥ 61,560

■就寝人数:2人
■最小重量:1.23kg
■サイズ:220×130cm、高さ104cm
■耐水圧:5000mm

前モデルより買い替えです。
国内ブランドのテントは利用者が多く、テン場で被るのを少しでも減らしたくてニーモのテントを愛用してます。
海外ブランドのテントの中で、日本の気象条件に合わせた数少ないモデル。デザイン、使い勝手や細かいギミック等の特徴はそのままに、更に軽量コンパクトになったのは凄く嬉しい。
前のモデルでも居住性の割に十分軽量だったけど、更に軽量化され、前モデルと並べて比較するとそのコンパクトさにも驚きました。
生地が薄くなったことを不安視される方もいるようですが、その不安を打ち消してしまう程の進化だと思います。
ちょっと価格が高めですがオススメです。
出典:楽天市場

【カミナドーム】

finetrackが「日本の山岳環境で思う存分に使い倒せるテントが欲しい」と切望し完成させたフルスペック、4シーズン対応の山岳テントです。最高レベルの軽量コンパクト性、世界トップの繊維技術の信頼性、日本の気候に合った耐久性、広く妥協のない快適空間など妥協のない作りになっています。

ファイントラック カミナドーム2
ファイントラック カミナドーム2

¥ 66,960

■2人用
■サイズ:212×130×105cm
■収納時:本体8×17×27cm、ポール39cm
■重量:1430g
■オールシーズン対応
■アウターの耐水圧1600mm(初期値)
■インナーボトムの耐水圧1800mm(初期値)

初めてのテントとして購入。
自宅で1度試し張りした後、北岳の肩の小屋のテン場で使用。
台風が接近中で夜から朝方にかけて荒れ模様でしたが、特にトラブルもなく夜が明けました。
設営はポールをグロメットに固定するときに少々力がいること以外は特に難しいこともなく、初心者の私でも簡単に設営できました。
出典:Amazon

シーンとアクテビティ、自分のスタイルにあったテントを選ぼう

スノーピークのテント出典:snowpeak

シーンに合わせて様々なタイプがあるテント。家族で過ごすリラックスしたテントや、稜線上で一人で過ごす軽量コンパクトなテント、ツーリング先の大自然の中、素早く簡単に設営できるテントなど。目的にあったテントを選ぶことによって快適さが向上します。どのようなスタイルで行きたいのか理解して自分にあったテントを選択しましょう。

Tonight will sleep in a tent favorite!

今夜はお気に入りのテントで眠ろう!

紹介されたアイテム

スノーピーク アメニティドームM

スノーピーク アメニティドームM

¥35,424 税込

ケシュア 2 SECONDS XL AIR III

ケシュア 2 SECONDS XL AIR III

¥13,900 税込

コールマン タフワイドドームIV/300

コールマン タフワイドドームIV/300

¥31,899 税込

モンベル クロノスドーム 1型

モンベル クロノスドーム 1型

¥22,680 税込

ドッペルギャンガーアウトドア ライダーズワンタッチテント

ドッペルギャンガーアウトドア ライダーズワンタッチテント

¥17,208 税込

ロゴス ROSY ツーリングドーム

ロゴス ROSY ツーリングドーム

¥9,072 税込

アライテント/ライペン オニドーム1

アライテント/ライペン オニドーム1

¥46,440 税込

プロモンテ VL15

プロモンテ VL15

¥42,120 税込

 ニーモ タニLS 2P

ニーモ タニLS 2P

¥61,560 税込

ファイントラック カミナドーム2

ファイントラック カミナドーム2

¥66,960 税込

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暗闇の中のテント
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yoko.fuzi
yoko.fuzi

旅とお山と温泉で出来ている虚弱体質ハイカーです。最近は山より温泉?無計画に気の向くままに車を走らせて出会える風景が大好き。昨年アウトドアの仕事がしたくてフリーに。只今色々勉強中。

登山専用コミュニティサイト「ヤマレコ」