入笠山|アルプス展望を楽しむ初心者向け日帰り登山コース紹介!  

入笠山は、山頂からアルプスや八ヶ岳の大展望が満喫できる人気の山です。ゴンドラを降りて、入笠湿原を通り、マナスル山荘から山頂まで行く登山コースをご紹介します。湿原のスズランや花々を見ながらのトレッキングや、入笠山登山をぜひ楽しんでみましょう!


撮影:Maiko.W

入笠山(にゅうかさやま)の魅力とは!?

入笠山の湿原撮影:Maiko.W
入笠山(にゅうかさやま)は、長野県中西部の諏訪郡富士見町にある、標高1,955mの山です。老若男女が楽しめる山として人気ですが、その魅力とはいったい何でしょうか?まずは、5つの魅力をご紹介します。

1.お手軽!
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撮影:Maiko.W
富士見パノラマリゾートのゴンドラを利用すれば、1時間程度で山頂まで行くことができるので、気負わず手軽に楽しめます。小さい子連れのファミリーや初心者にもおすすめの山です。

2.お花がきれい!
入笠山 お花
撮影:Maiko.W
5月から9月下旬まで様々なお花を観賞することができます。特に、5月中旬から6月上旬に、群生するすずらんは有名で、多くの登山客や観光客が訪れます。

3.山頂からは360度の大展望!
入笠山 山頂大展望
撮影:Maiko.W
入笠山山頂は、360度の展望が開け、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、富士山の大展望が素晴らしいです!山頂は広いので、絶景を見ながら、ゆっくりランチをすることができます。

4.いろいろ楽しめる!
入笠山 MTB
出典:Backyard garage house
入笠山では、様々なアクティビティを楽しむことができます。ゴンドラ山頂駅からMTBでダウンヒルをしたり(MTBの全日本選手権の大会もあります)、パラグライダーで空中遊泳をしたり、冬はスノートレッキングを楽しんだりと、登山以外にも楽しむことができます。

5.東京から日帰りが可能!
入笠山 特急あずさ
出典:ウィキメディア・コモンズ
新宿から、特急あずさが走っているので、日帰りで行くことも可能です!
→次はコースをご紹介します!



入笠山登山コースと見どころをご紹介!

入笠山地図出典:富士見パノラマリゾート
入笠山への登山ルートは、ゴンドラを降りて、入笠湿原を通り、マナスル山荘の登山口から登るのがおすすめです。入笠湿原は、5月から7月まで代わる代わる花が咲き誇るので、お花の時期にぜひ訪れてみて下さい。

登山のコースタイムは、ゴンドラを降りて山頂往復をすると3時間程度です。時間に余裕があるので、ゆっくり花を眺めたり、八ヶ岳の展望を楽しんだりできますよ。

【見どころ1. 入笠湿原】
入笠山 入笠湿原
撮影:Maiko.W
入笠湿原には、歩きやすい木道が整備され、様々なお花を眺めながら散策することができます。

【見どころ2. 山彦荘のおみやげ】
入笠山 山彦荘おみやげバッチ
撮影:Maiko.W
山彦荘は、入笠湿原のすぐそばにある山荘で、そば粉入りのどらやきや、かわいい刺繍入りのバッチやマグネット、しおりが販売されています。入笠山のおみやげとしておすすめです。
※山彦荘のHPはこちら


【見どころ3. 御所平のお花】
入笠山 御所平のあやめ
撮影:Maiko.W
マナスル山荘前に広がる御所平でも数多くの花々を楽しむことができます。

【見どころ4. 山頂からの絶景】
入笠山 八ヶ岳の展望
撮影:Maiko.W
山頂から見る八ヶ岳は特に迫力満点です!山のすそ野が広く開放感があり、爽快です!

【見どころ5. 入笠すずらん山野草公園】
入笠湿原 山野草公園
撮影:Maiko.W
ゴンドラ脇にある入笠すずらん山野草公園にも、マツムシソウやニッコウキスゲ、カタクリ、ノアザミなど様々な種類の花々を楽しむことができますので、ぜひ立ち寄ってみて下さい。

【見どころ6. 八ヶ岳展望台】
入笠山展望台
撮影:Maiko.W
ゴンドラを降り、5分程歩くと、八ヶ岳の展望台があります。入笠山の山頂に行かなくても、八ヶ岳の展望を臨むことができます。

【立ち寄りどころ:マナスル山荘】
入笠山のおいしいお水
撮影:Maiko.W
標高1,800mにある入笠山登山口のマナスル山荘本館では、ビーフシチューが評判のお食事処や美味しいお水を無料で汲むことができます。また、マナスル山荘新館の屋上には、天文台があり、宿泊しながら満天の星空を観測することができます。
(※注意 
マナスル山荘は本館と新館があり、ビーフシチューの販売やお水は本館、天体観測ドームがあるのは新館です。別の経営施設となりますのでご注意下さい。)
マナスル山荘本館のHPはこちら
マナスル山荘新館のHPはこちら

【締めくくりのお・た・の・し・み!】
入笠山 生ビール
撮影:Maiko.W
ゴンドラ山頂駅近くには、売店とテラスがあり、八ヶ岳を眺めながら、冷えた生ビールを味わうことができます。その他、ソフトクリームやコーヒーやルバーブ寒天もあり、登山の締めくくりとして最高です!

【アクセス・電車】
・行き=新宿駅発7時30分(特急あずさ3号・南小谷行き)→富士見駅着9時42分 (5,508円※自由席の場合)

・帰り=富士見駅発15時59分(特急あずさ24号)→新宿駅着18時07分 (5,508円※自由席の場合)
※富士見駅から富士見パノラマリゾートへは、土日祝日、シャトルバスが運行。平日は、タクシー利用(約10分1,500円)

【入笠山の天気をチェック】
・「てんきとくらすー入笠山」はこちら

【参考】
・富士見パノラマリゾートのHPはこちら

【注意点】
・学校遠足の団体や、観光の団体が多いので、道が渋滞する場合があります。
・日帰りの場合は、団体の間に入ると、ゴンドラに乗るまでに時間がかかってしまうので注意。帰りの電車の時間が決まっている場合は、団体より早く進んでゴンドラに乗るなどして電車に乗り遅れないようにしてください。


入笠山の花・花・花!

入笠山は、お花が有名で、種類も豊富です。登山中に出会った可憐なお花を一部ご紹介!(レポート日:2016年7月7日)

【クリンソウ】
入笠山 クリンソウ
撮影:Maiko.W
【ヤナギラン】
入笠山 柳欄
撮影:Maiko.W
【ヒヨドリバナ】
入笠山 白い花
撮影:Maiko.W
【キバナノヤマオダマキ】
入笠山 キバナノオダマキ
撮影:Maiko.W
【アヤメ】
入笠山 あやめ 
撮影:Maiko.W
【ニッコウキスゲ】
入笠山 ニッコウキスゲ
撮影:Maiko.W
【ハクサンフウロ】
入笠山 ハクサンフウロ
撮影:Maiko.W
【ミヤマバイケイソウ】
入笠山 ミヤマバイケイソウ
撮影:Maiko.W
【センジュガンピ】
入笠山 センジュガンピ
撮影:Maiko.W

入笠山へ行ってみよう!

入笠山 入笠湿原のあやめ
撮影:Maiko.W
春から夏の花々、秋の紅葉、冬のアクティビティと、入笠山は、一年中楽しめる山ですね。季節に合った楽しみ方をぜひ体験してみて下さい!

Let’s go to the Mt.Nyukasa!

入笠山へ行こう!

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