しらびそ小屋はグルメ好き必見?!おいしい食事と魅力たっぷりの場所

しらびそ小屋のまとめ。天狗岳が見える北八ヶ岳に位置するしらびその食事情報、テント場についてや小屋の予約法などをご紹介!どの時期にきても美しくかわいい小屋は、これを目的として登山をする人もいるくらい。魅力をたくさんお伝えします!


アイキャッチ画像出典:ヤマレコ

北八ヶ岳のしらびそ小屋は食事も美味しく大人気

しらびそ小屋の外観 出典:ヤマレコ
八ヶ岳の東側、稲子湯からカラマツの林を抜ける気持ちいい道のりを二時間ほど歩くと、みどり池という小さな池があります。そのほとりに建つのが今回ご紹介するしらびそ小屋です。どこか懐かしい雰囲気の漂う外観と、静謐な森に囲まれたロケーションが印象的な山小屋です。ここから天狗岳の頂上へは3時間の道のりです。
しらびそ小屋のかりんとう 出典:ヤマレコ
小屋に到着して宿泊の受付を済ませると、くまざさ茶とかりんとうが振舞われるうれしいウェルカムサービスがあります。
しらびそ小屋の厚切りトースト 出典:ヤマレコ
しらびそ小屋に宿泊したらぜひ食べたいのが厚切りトーストです。まきストーブでこんがりと焼いたトーストに、コケモモとブルーベリーのジャムをつけていただきます。宿泊した人だけがオーダーできるメニューです。
しらびそ小屋の夕食 出典:ヤマレコ
夕食は17:30から本館のお座敷で食べます。煮物や餃子、アジフライなどが乗ったプレートに、クレソンの天ぷらが大盛りで付きます。山小屋とは思えない豊富な品数です。
しらびそ小屋の朝食 出典:ヤマレコ
朝食は5:30(冬季は6:00)から7:00。ごはんと味噌汁に煮物や漬物など、和食が基本となります。朝食を先ほど紹介した厚切りトーストにすることもできます。ただし、宿泊の予約時に注文しなければなりません。また、朝食の提供時間が通常メニューより遅くなることもご注意ください。
しらびそ小屋のチーズケーキ 出典:ヤマレコ
トーストに並ぶ名物メニューが、コケモモジャムがのったレアチーズケーキ(700円)です。程よい甘みと酸味が疲れた体に染み渡ります。淹れたてのコーヒーとセットでいただくのもオススメです。

しらびそ小屋はテントも張れる!

しらびそ小屋のテント場 出典:ヤマレコ
小屋に隣接するテント場は、テントを10張り程度設営できる広さです。木々に囲まれ雰囲気もグッドです。予約は不要で、当日しらびそ小屋で受付手続きをしてください。テント料金は1張り700円です。
しらびそ小屋のトイレ 出典:ヤマレコ
トイレは別棟で、匂いが少なく環境に優しいバイオトイレです。ビジターは100円で利用することができます。
水は、宿泊者とテント場利用者は無料で分けてもらえます。ビジターは1リットル100円です。

また行きたい!魅力溢れるしらびそ小屋

しらびそ小屋の落ち着く部屋

しらびそ小屋の室内 出典:ヤマレコ
客室は冬でも寒さを感じさせない快適な作りになっています。メインの相部屋と、写真の個室(6畳)が一部屋あります。個室の利用は別途3,000円の料金がかかります。

しらびそ小屋の寝室 ー 布団はふかふか

しらびそ小屋の寝室 出典:ヤマレコ
収容できる人数は個室と相部屋で合わせて60人程度となります。メインの大部屋は雑魚寝スタイルになりますが、ふとんはふかふかで、一人あたりのスペースはそれほど窮屈ではないようです。

しらびそ小屋から天狗岳も見える!

しらびそ小屋の側にあるみどり池 出典:ヤマレコ
みどり池のほとりに立つと、カラマツなどの木々に向こうに、天狗岳の東壁を展望することができます。まるでヨーロッパの山岳風景を思わせるような、美しくも雄大な景色を堪能することができます。

しらびそ小屋名物?のリスに会えるかも

しらびそ小屋に現れるリス 出典:ヤマレコ
看板にもデザインされ、小屋のマスコットとも言える存在がこのリス君です。野生のリスが小屋のすぐそばまで餌を食べにやってきます。リスと窓越しに食事をするなんていうことも。野鳥の餌付けも行っているそうです。

冬季も営業!しらびそ小屋には事前予約をしよう

しらびそ小屋の宿泊は事前の予約が必要です。(朝食を厚切りトーストにしたい方はこのとき注文)ご予約は電話かFAXで行います。

ご予約・お問い合わせ

電話
0267-96-2165
090-4739-5255(小屋直通)
FAX
0267-96-2195

宿泊料金

2食付き:8,300円(大人)、7,800円(小学生)、4,500円(幼児)
素泊まり:5,300円(大人)、4,800円(小学生)、1,500円(幼児)
弁当:800円(夏季のみ)
※上記の金額に10月から5月くらいまでは暖房費800円が追加となります。

しらびそ小屋は1年中楽しめる

しらびそ小屋からの景色 出典:ヤマレコ
天狗岳へのアクセスが良好なしらびそ小屋ですが、頂上を目指すだけではなく、さまざまなプランがあります。冬季ならばスノーシューで周辺の森の散策も楽しそうです。春から秋口なら、さまざまな野鳥やカモシカを小屋の付近で見ることができるそうです。季節ごとに違った魅力があるのがしらびそ小屋なのです。

しらびそ小屋でのんびり

Leisurely at a Shirabiso Hut.

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しらびそ小屋
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