ボルダリングのルールを知ろう!今さら聞けない基本と注意点まとめ

ボルダリングのルールまとめ。ジムにおいての基本的な登り方にかんするルール、注意点・マナーについてご紹介。ボルダリングジムに行けばスタッフが教えてくれますが、知っているとさらに楽しく遊べます!誰かの登りを見る楽しさも倍増しますよ。


知ってる?ボルダリングのルール

ボルダリングのルールが知りたい
2020年東京オリンピックの種目になったスポーツクライミング。なかでもボルダリングは気軽に行えるスポーツとして、愛好者が増えています。でも、詳しいルールやマナーがわからない方も多いのでは?

ボルダリングジムでルールを教えてくれる

ボルダリングのルールを教える人
多くのボルダリングジムは、初回にルールをスタッフがレクチャーしてくれます。わからない点が出てきたときは都度スタッフに聞くと教えてくれますよ!まずは事前に学習して、理解を深めておきましょう。そうすれば初めてでもより楽しくボルダリングができるはず!

これだけは押さえておこう!ボルダリングのルール

ボルダリングのルールを守ろう
早速ルールを見ていきましょう!ボルダリングはカラフルなホールドという突起物を使って登るスポーツ。このホールド、どれを使ってもいいというわけではありません。

①グレード(難易度)を知る!

ボルダリングのルールグレード表
ボルダリングジムでは、写真のようなコースの難易度を表すグレード表が貼ってあります。色だけ記しているものもあれば、「4級」や「初段」など段級グレードで表しているものもあり、ジムによりさまざまです。

②「スタート」と「ゴール」を探す!

ボルダリングのルールスタートホールド
ホールドの横に「スタート」もしくは「S」と書いたテープが貼ってあります。このホールドがスタート時に両手で持つホールドです。次に、見上げると「ゴール」「G」が見つかると思いますが、これを両手で保持してゴールとなります。

③注意!同じ色・形・数字のテープを追う!

ボルダリングのルールテープの色を守る
ここで注意!先ほどどれを使ってもいいわけではないと書きましたが、テープの色がグレード表の難易度に対応しています。さらに、同じ色でも形が違うテープもあり、中にはテープに数字が書いてある場合もあります。同じ色・同じ数字・同じ形のテープだけを追っていきましょう!これが設定されている課題(コース)です。

④急に登り始めない!観察することが大事

ボルダリングのルール観察をするこどもたち
以上のルールを見ていくと、事前にしっかりと該当のホールドを探してコースを観察することが重要ということがわかります。いきなり登り始めると必ず迷子になります!どんな動きで登っていけばいいかパズルの様に考えるのも醍醐味の1つと言えますね。

ボルダリングのルールを理解したらここに注意!

ボルダリングのルールマナーにも気をつけよう
基本的なルールを理解したらさっそく登ってみましょう!でもその前に、いくつかの点に気をつけてください。ボルダリングジムは公共の場なので、マナーも大切に!

①登らない時はマットの外に

ボルダリングのルール登らないときはマット外へ
登っている人の下には絶対に入らないこと!登っている人がもう限界で、今すぐに落ちてくるかもしれません。でも見ている側はそのタイミングは分からないですよね。落下する人にぶつかるのはとても危険。必ずマットの外にいる様にしましょう。

②同じ壁を同時に登らない

ボルダリングのルール近くはNG
あまりに近い状態で2人が登ると、落ちる場所が同じなので危険です。コースが交差する場合もあるので、他のクライマーのコースを邪魔しない様にしっかりと確認してから登りましょう。

③着地に気をつけよう

ボルダリングのルール着地に気をつける
ゴールした時、腕が限界で飛び降りるときは着地に気をつけましょう。マットと壁の隙間に足が入ると危険。背中から落ちるのも危ないので、無理をせずにある程度の高さまで降りてからマットに飛び降りる様にしましょう。

ルールを守って楽しいボルダリングを!

ボルダリングのルールを守って楽しく登ろう
ボルダリングのルールはそれほど難しいものでもなく、気軽に始められる敷居の低さが魅力。ルールを守り、どうやってゴールに辿り着くかを考えるボルダリングの醍醐味を楽しんで下さい。また、ルールの他にも、怪我無く楽しむためにマナーや登る際の注意点などをしっかり事前に確認しておきましょう。さぁ、近くにあるジムへ行ってレッツ・トライ!

Follow the rules and let’s enjoy Bouldering !!
ルール遵守でレッツ・エンジョイ・ボルダリング !!

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