天場の雰囲気が丸わかり?!テント泊初心者がまず行きたいおすすめ10選

テント泊を始めたい人に、まずおすすめしたいテント場を10選ご紹介します。テント泊1年生は、どんなことに注意してテント場選びをしたらいいのか、3つのポイントと注意点も併せてご紹介。装備をそろえ、事前準備をしっかりしてテント泊に出発しよう!


アイキャッチ画像出典:ヤマレコ

テント場を決める際のポイント3つ

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出典:ヤマレコ
1. 入山口からテント場までが近いところ
2. 小屋から近く、テント場が平坦で水はけがよいところ
3. ピストン型の登山ができるところ
登山にも少し慣れてきて、そろそろテント泊に挑戦したい人は、ポイント3つを意識してテント場を選んでみましょう。今回は、テント泊初心者がまず行くのにおすすめのテント場をご紹介します。

初・テント泊におすすめのテン場10選

  • 丹沢にある人気な大倉高原テント場

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  • 出典:ヤマレコ
  • 丹沢山系の塔ノ岳や丹沢山の起点にも便利な大倉高原山の家のキャンプ場。大倉の入山口から40分程度で着き、広々と平坦な場所なので快適です。特に晩秋は落ち葉が敷き詰められ地面が柔らかくて寝る時も心地がよいです。
    【場所】神奈川県秦野市堀山下259-1304
    【近くの山】塔ノ岳、丹沢山
  • 大菩薩峠からの朝焼け!?福ちゃん荘のテント場

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  • 日本百名山のひとつで、初心者も登られる大菩薩嶺。日帰りも可能ですが、大菩薩峠から朝焼けに照らさせる富士山や南アルプスの展望を望むには、麓の福ちゃん荘でテント泊して早朝に登るというのもいいですね。入山口のロッジ長兵衛からは約30分程度です。
    【場所】山梨県甲州市塩山上萩原萩原山4783-1
    【近くの山】大菩薩嶺(※ただし展望は大菩薩峠の方が良いです)
  • 百名山を2座制覇!富士見平小屋のテント場

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  • 日本百名山の瑞牆山と金峰山の起点となる富士見平小屋のテント場。入山口から約50分程度で着き、テント場をベースとして、二つの山をピストンして登るのもおすすめです。
  • 【場所】山梨県北杜市須玉町小尾
    【近くの山】瑞牆山、金峰山
  • 苔の世界と白駒池が美しい青苔荘のテント場

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  • 駐車場から約20分程度でテント場に着くのでテント泊が初めての人にもおすすめです。青苔荘周辺は、苔が有名で、神秘的な世界が広がります。白駒池やニュウ、中山といった山もあるので、テントを張って周遊するのもいいでしょう。
    【場所】長野県南佐久郡佐久穂町大字八郡白駒池畔
    【近くの山】ニュウ、丸山
  • ファミリーにもおすすめ高見石小屋のテント場

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ファミリーにもおすすめの北八ヶ岳・高見石にあるテント場。高見石小屋のすぐ前のスペースにテントを張ることができます。小屋裏のゴロゴロとした岩を約10分登るだけで大展望が広がります。駐車場からのアクセスも1時間弱とテント泊初心者におすすめです。
【場所】長野県南佐久郡 小海町
【近くの山】丸山、中山
  • オーレン小屋のすのこが敷いてある快適テント場

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  • 八ヶ岳の入門としてもおすすめの硫黄岳。その中腹にあるのが、オーレン小屋。オーレン小屋のテント場には、すのこが敷いてあり、雨の浸水の心配もありません。入山口の桜平からは1時間30分程度で着きます。
    【場所】 長野県茅野市豊平2472
    【近くの山】硫黄岳、天狗岳
  • 山梨百名山・笠取山下の芝生のテント場

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  • 山頂から展望が広がり、ピラミダルな山容が特徴の山梨百名山・笠取山。標高1775mには、笠取小屋があります。笠取小屋周辺には、テント場が設けられ、特に小屋前方のテント場は、芝生が広がりとても快適です。入山口の作場平からは約2時間で着きます。
    【場所】 山梨県甲州市塩山三日市場2750-10
    【近くの山】笠取山
  • 八ヶ岳南部・編笠山直下の広くて快適なテント場

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  • 八ヶ岳南部に位置していてなだらかな円錐の山容が美しい編笠山。北東に位置する権現岳との鞍部にあるのが青年小屋ですが、前方には、広くて平坦なテント場が広がります。岩がゴロゴロの編笠山や、スリリングな岩峰の権現山登山のベースになります。観音平から入山すると約3時間。
    【場所】長野県諏訪郡 富士見町字広原編笠岳国有林1315
    【近くの山】編笠山、権現岳
  • 人気の八ヶ岳・赤岳鉱泉のテント場

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登山者に人気の八ヶ岳。最高峰赤岳の麓には通年営業の赤岳鉱泉があり、テントも設営できます。テントを張り、赤岳や硫黄岳、阿弥陀岳登山をしたり、赤岳、横岳、硫黄岳をぐるっと回ったり、赤岳鉱泉をベースに楽しむことができます。入山口の美濃戸口からは、約3時間です。
【場所】長野県茅野市赤岳鉱泉
【近くの山】硫黄岳、赤岳(中・上級向け)


  • 解放感ある奥多摩小屋前テント場

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    出典:ヤマレコ
    雲取山の南西の尾根上にある奥多摩小屋のテント場。広くて解放感があり、景色もいいので、週末テント泊をしたい人におすすめです。入山は、鴨沢から登り始め、約4時間30分(休憩含まず)でテント場に着きます。登りがやや長いので、体力をつけてから行きましょう。
    【場所】東京都西多摩郡奥多摩町日原1024
    【近くの山】雲取山

テント泊での注意点3つ

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出典:ヤマレコ
1. 天候悪化に注意
悪天候でのテント泊は過酷。稜線上だと、風でテントを潰されたり、雨が浸水してきたりします。
2. マナーを守ろう
テント場は、山小屋が管理しています。それ以外のテント設営は、原則禁止です。また、夜遅くまで騒いだりしないように注意しましょう。
3. 季節を確認
関東近郊の標高が2000m程度のエリアだと、冬は積雪があるので、7月から10月下旬ころまでが適期です。

やっぱりテント泊がいい!

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出典:ヤマレコ
テント泊は、すべて自分で持ち、体力も判断も必要となってきますが、自分だけの空間を保てることは、とても快適です! 山から見る朝日や夕日、星空、雲海は素晴らしく、一生の思い出になるはずです。

Let’s start the tent stay!

テント泊をしてみよう!


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YAMA HACK編集部
YAMA HACK編集部

YAMA HACK運営&記事編集担当。登山をきっかけに自然の力に魅了される。山で飲むコーヒーが大好き。何かあれば必ず山に行き、心身共に整える。山について新しい視点を与えられるような記事作りを心がけて日々執筆活動を行う。

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